インフォテインメントシステム・SUBARU STARLINK
ナビゲーション
地図画面の操作
現在地画面
または、ホーム画面で[地図]をタップすることで、現在地画面を表示できます。
(1) | 地図画面の表示サイズを拡大/縮小します。 |
(2) | 車の現在地(自車位置マーク)を表示します。 |
(3) | 走行履歴を表示します。 |
(4) | メニュー画面を表示します。 |
(5) | 現在地または、選択地点をメモリ地点に登録します。 |
(6) | スクロール画面が表示されているときにタップすると、現在地画面を表示します。
現在地画面が表示されているときにタップすると、現在地の情報を表示します。[座標]をタップすると、座標情報画面が表示されます。 |
(7) | 目的地設定画面を表示します。 |
(8) | 地図の縮尺を切り替えます。 |
(9) | 地図更新画面を表示します。 |
(10) | VICS情報の有無と情報が提供された時刻を表示します。 |
(11) | GPS信号を受信中はGPSマークを表示します。 |
(12) | 走行中道路の制限速度を表示します。 |
(13) | タップするたびに、地図の向きをノースアップ表示/ヘディングアップ表示/3Dヘディングアップ表示に切り替えます。 |
知識
- 運転中、自車位置マークは画面上に固定され、地図が移動します。
- 自車位置マークは、GPSからの信号を受信して自動で配置されます。しかし、新設道路など実際の地図データと異なる道路を走行すると、自車位置マークが正しく表示されないことがあります。その場合でも、GPS信号を受信後に自動で補正されます。
- 走行履歴は約1,000 kmまで表示します。
- 新車時やバッテリー交換、または工場出荷状態に初期化したあとは、実際の現在地と異なる場所に自車位置マークが表示されていることがありますが、しばらく走行すると自動で修正されます。
地図をスクロールする
地図画面は、次の方法でスクロールすることができます。
- 地図上の任意の地点をタップします。
- 地図上に触れたまま、地図をスクロールしたい方向に指を動かします(ドラッグ)。
- 地図上に触れて、地図をスクロールしたい方向に指を軽くはじくように払います(フリック)。
スクロール画面
(1) | 選択地点をカーソル表示します。 |
(2) | カーソル位置の地点確認画面を表示します。 |
(3) | カーソル位置の地点情報を表示します。 |
地図の縮尺を切り替える
地図の縮尺は、次の方法で切り替えることができます。
- [広域]/[詳細]をタップします。
- 2本の指で地図上に触れたまま、指を広げます(ピンチアウト)。
- 2本の指で地図上に触れたまま、指を狭めます(ピンチイン)。
- 地図の縮尺表示をタップし、表示される一覧から任意の縮尺をタップします。
知識
- [広域]/[詳細]をロングタップすると、連続して縮尺を変更することができます。
- スクロール画面で縮尺を変更した場合、現在地画面に戻る際に、変更前の縮尺に戻ります。
- 市街図収録エリアでは、50 mまたは25 mの縮尺に変更すると、市街図を表示できます。
地図の向きを切り替える
ノースアップ表示、ヘディングアップ表示または3Dヘディングアップ表示に地図の向きを切り替えることができます。
、またはをタップします。
- タップするごとに、ノースアップ表示・ヘディングアップ表示・3Dヘディングアップ表示に切り替わります。
- ノースアップ表示のスクロール画面では、地図の向きを切り替えることができません。
-
<ノースアップ表示>
- 常に北が上向きになるように地図を表示します。
-
<ヘディングアップ表示>
- 車の進行方向が常に上向きになるように地図を表示します。
-
<3Dヘディングアップ表示>
- 車の進行方向が常に上向きになるように地図を表示します。
- 2本指で上下にドラッグすると、3Dの角度を変更できます。
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