クロストレック e-BOXER搭載車 (GU Type B)

インフォテインメントシステム・SUBARU STARLINKよつばマーク

オーディオ

Apple CarPlay

Apple CarPlay対応機器がApple CarPlayとして接続されているとき、音楽ファイルを再生できます。

Apple CarPlay対応機器を接続する

  1. Apple CarPlay対応機器を接続します。

  2. Apple CarPlayの使用確認メッセージが表示されたら、[はい]をタップします。

    • Apple CarPlay画面が表示されます。
    • [いいえ]をタップすると、Apple CarPlayは起動しません。

      USB差込口に接続するとiPod/iPhoneとして認識されます。

      Bluetoothで接続するとBluetoothオーディオとして認識されます。

知識

Apple CarPlayを使用するためには、Apple CarPlay対応機器の機能制限設定でCarPlayをONにします。

操作のしかた

メディア操作画面で[Apple CarPlay]をタップして、Apple CarPlay操作画面を表示します。

<操作パネル>

操作のしかた - 12
(1) 回すと音量が切り替わります。

押すとオーディオ音声をミュート(消音)します。

押し続けるとオーディオの電源がOFFになり、再度押し続けるとONになります。

(2) 回すと曲が切り替わります。

押し続けると、音設定画面を表示します。

<操作画面>

操作のしかた - 13
(1) オーディオソースを切り替えます。
(2) カバーアートを表示します。
(3) 音設定画面を表示します。
(4) 再生位置を表示します。
(5) タップすると曲が切り替わります。

ロングタップすると早送り/早戻しします。

(6) 再生/一時停止します。
警告
  • 安全のため、運転者は運転中にApple CarPlay対応機器を操作しないでください。
  • Wi-Fi® 通信用の車両側アンテナはセンターインフォメーションディスプレイに内蔵されています。植え込み型心臓ペースメーカーや植え込み型除細動器をお使いの方は、通信アンテナにこれらの医療用電気機器が近づくような姿勢をとらないようにしてください。
  • 植え込み型心臓ペースメーカーや植え込み型除細動器以外の医療用電気機器をお使いの方は、Wi-Fi® 機器をお使いになる前に、医療用電気機器の製造事業者などに個別にご相談ください。データ通信に伴う電波により、医療用電気機器の作動に影響を与えるおそれがあります。
注意

Apple CarPlay対応機器を車室内に放置しないでください。炎天下など、車室内が高温となり、故障の原因となります。

知識
  • 純正のApple CarPlay対応機器ケーブルを使用してApple CarPlay対応機器をUSB差込口に接続すると、Apple CarPlay対応機器を充電できます。
  • Apple CarPlay対応機器を再生する場合は、センターインフォメーションディスプレイで操作してください。Apple CarPlay対応機器を直接操作した場合、一部の機能が操作できないことがあります。また、Apple CarPlay対応機器の機種によっても、一部の機能が操作できないことがあります。
  • Apple CarPlay対応機器の機種や音楽ファイルによっては、カバーアートが表示されないことがあります。
  • Apple CarPlay対応機器が接続されている状態で他のオーディオソースからApple CarPlay対応機器に切り替えたとき、最後に再生していたところから再生されます。
  • Apple CarPlay対応機器を直接操作すると、曲が正しく選択されなかったり、正しく表示されないことがあります。

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