SUBARUのいいとこマルわかり！
試乗で体感する、ココがスバルです
人々が守り続けた文化と自然が生む絶景
第3回 千葉スバルと千葉県山武郡横芝光町の皆さんのつながり
クロストレック、新型インプレッサに採用
静粛性と乗り心地を向上した高減衰マスチック
vol.04 1997年2月 フォレスター カタログ
STYLE04 キャンプ場 岩本利達
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げます。
「いつまでも、どこまでも運転したくなる」「コーナーを狙い通りに曲がることができる」などという言葉で表現されるSUBARUのクルマたち。その言葉の意味するところは、実際にハンドルを握ってクルマを走らせてみることで初めて実感していただけます。そのため、全国のSUBARUのお店では“試乗”をおすすめしているのです。今回は“試乗”でSUBARUのいいところを体感するためのポイントをお伝えします。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
日脚が伸び、より長く日中のドライブを愉しめる季節になってきました。今回は初夏のドライブをめいっぱい愉しむべく、海と山の絶景が一度に堪能できるという鳥海ブルーラインをはじめ、様々な絶景スポットを巡ることに。SUBARU BRZを旅の相棒に、早速山形県山形市をスタート。道中は残雪の美しい月山などを楽しみながら、まずは酒田市街地を目指します。
人の思いとSUBARUがつながる現場をカートピアではお馴染みのスパナくんがリポートする連載企画。
第3回は千葉スバルと千葉県山武郡横芝光町の皆さんのつながりをご紹介します。千葉スバルでは2020年からこの町にある“屋形海岸”で月1回のビーチクリーン活動を行なっているのだとか。その活動で生まれた人と人のつながりに迫ります。
SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、他車とは違う「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフが紹介します。
今回は、クロストレック、新型インプレッサの開発において、路面の突起を乗り越えた時の音・振動に注目し、乗り心地をより良くするために使用した新しい接着剤「高減衰マスチック」について取材しました。
占い師 真木あかりさんに毎月の運を呼び寄せるラッキーフードを占っていただく連載です。おうちやお出かけ先でラッキーフードを食べて運気アップ！さらに、WEB限定でパソコンやスマートフォンに取り込んで運気をアップする“時の運”壁紙をプレゼントしています。今月はPC用、スマートフォン用ともに、福井県今立郡池田町で撮影した壁紙です。
当時のカタログとともに、SUBARUのクルマを振り返る連載。
今月は、「乗用進化型SUV」として誕生したフォレスターです。都会を象徴するビルのミラーガラスに大自然の風景を写り込ませ、乗用車とSUVそれぞれの機能を進化・融合させるというコンセプトを表現した表紙が印象的なカタログです。
アウトドアライフを愛する人のとっておきの楽しみかたを野外活動の現場からお届けする連載。
日本オートキャンプ協会キャンプ指導者の岩本利達さんに、お気に入りのキャンプ場に出かける楽しさについて教えてもらいました。
▶詳細は誌面にてご覧いただけます！
（カートピア冊子はお近くのSUBARU販売店にて配布しています）
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