冬のドライブも安心・快適に
あったかウィンタードライブ
京町家の宿に住まうように旅する
京都府
運転すると存在が消える!?
SUBARU車の内装デザイン
怪我をして感じたテニスができることの幸せ
星野 純子さん
「WRXファンミーティング2019」開催 他
見て愉しむ、時空を超えた、美しい本棚
東洋文庫ミュージアム(東京都)
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
今年も寒い冬がやってきました。降雪地帯から雪がほとんど降らない地域まで、南北に長い日本は、地域によって冬の環境もさまざまです。今月は、普段はほとんど雪の降らないエリアに住む方や、免許をとって初めての冬を迎えようとする方など、雪道や凍った道のドライブになじみのない方々に向けて、カーライフジャーナリストのまるも亜希子さんからアドバイスをいただきました。ウィンタードライブへの備えをしっかりして、愉しい冬を迎えましょう。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
年中、観光客で賑わう京都だが、年末年始を避けると実は冬は穴場らしい。とは言え、冬の京都は寒い。本格的な冬を迎え冷え込む京都でも愉しめる旅の仕方はないものか。そんな思案の末、今回、試してみたのが「住まうように旅する」という方法。駐車場付きの京町家を宿とし、必要に応じてクルマで移動をすることで、寒い京都でも暖かく、いつもよりものんびりと旅をしてみることにしました。
SUBARUのクルマが、どんな想いやこだわりを持って造られているのか、開発に関わったエンジニアが「ここがSUBARUらしい」と思うポイントについて熱く語ります。
クルマのカタチやインターフェースなど、基本的な部分のデザイン・設計を工夫することで、疲れにくく、運転に集中できるクルマづくりが“0次安全”です。今月は0次安全の観点から、新しい内装表皮を開発したデザイナーに話を聞きました。運転時には存在を消すSUBARU車の内装の秘密をご紹介します。
SUBARUのプロたちのSUBARU車を活用したアクティブライフを紹介する連載。
中学時代からテニスを始めて27年。千葉スバル長沼店の中野英幸セールスにとって、テニスは人生で欠かせないものといいます。そして将来にもひそかな夢をもっているようです。
SUBARUが協賛する人や競技を紹介する連載。
コブのある斜面を滑降しながら2つのエア(ジャンプ演技)を行ない、ターン、エア、スピードの3要素を合計したジャッジで競うモーグル。今シーズンの活躍が期待される日本女子モーグル界のエースにお話を伺いました。
SUBARUに関する様々なトピックをご紹介するコーナー。
1000台以上のWRXが集結した、WRXファンミーティング2019の模様を紹介。今季最終戦となったSUPER GTについても紹介しています。
日本各地にあるユニークなテーマの美術館をご紹介する連載。
東洋文庫はアジア全域の歴史や文化を扱う東洋学の図書館。より多くの人にアジアの歴史や文化に触れてもらえるよう、その蔵書から貴重書や珍しい絵画などを展示しているのが東洋文庫ミュージアムです。同館で最も有名なのが「モリソン書庫」。約2万4千点の貴重書が並ぶ様子には思わず圧倒されます。
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