安心と愉しさをもっと実感!!
SUBARUの試乗 体感ポイント4
山岳絶景と走りを堪能し、古の宿場町へ
宮城県白石市〜山形県上山市
リアルな未舗装路「ダートコース」で洗練された
SUBARU車のVDC性能
4+2+2輪が日々の原動力に!
武山 晃輔さん
海外カーオブザイヤー&モータースポーツ速報
一期一会の「絵画」を眺める
足立美術館(島根県)
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
SUBARUの店頭では試乗に「体感」という言葉がついていることが多いのにお気づきでしょうか? SUBARUの店頭で実施される試乗では、お客様に短い時間でもSUBARU車の良さを体感していただけるよう、スタッフが「ここで、これをチェックしてみてください」と確かめていただきたいポイントを丁寧にご案内します。今月の特集では、その内容を少しだけご紹介。「ディーラーでちょっと試乗してみただけで本当に良さがわかるの?」と疑問をお持ちのお客様も、「運転は得意じゃないのでクルマの違いなんてわからないのでは」とちょっと不安なお客様も、試乗での体感がさらに深まること間違いなし。ぜひ、ご試乗前にチェックしてみてください。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
青空とのコントラストが美しいピュアレッドのレヴォーグ 1.6STI Sport EyeSightで出かけたのは、宮城県と山形県とを結ぶ蔵王エコーライン。冬季には雪で閉鎖されてしまうこのルートを走ることができるのは、4月下旬から11月の初旬まで。今回はこの山岳観光ルートでレヴォーグの走りを堪能してから、山形側にある往時の面影を残す宿場町を訪ねる旅を企画しました。
SUBARUのクルマが、どんな想いやこだわりを持って造られているのか、開発に関わったエンジニアが「ここがSUBARUらしい」と思うポイントについて熱く語ります。
栃木県佐野市にあるスバル研究実験センター(略称SKC)。今月と来月はこの中の施設に焦点を当て、そこでどんな開発が行なわれているのかをご紹介します。今回は横滑りなどクルマの不安定な挙動を抑えるVDC(ビークルダイナミクスコントロール)の開発者にSKCのダートコースでの開発について聞きました。
SUBARUのプロたちのSUBARU車を活用したアクティブライフを紹介する連載。
滋賀スバルの田中慎司セールスは、マウンテンバイク(MTB)とロードバイクを乗り分ける自転車ライダー。アウトバックと自転車2台が、オフタイム、そして仕事を充実させてくれるのだそう。
SUBARUが協賛する人や競技を紹介する連載。
SUBARUがサポートしているTeam UKYOは、元F1ドライバーの片山右京さんが代表を務めるスポーツチームでモータースポーツや自転車ロードレースに参戦しています。今回は自転車チームの新鋭、武山晃輔さんにお話を伺いました。
SUBARUに関する様々なトピックをご紹介するコーナー。
ロシアの自動車有力誌が主催するカーオブザイヤーでフォレスターとアウトバックがそれぞれの部門で受賞。SUBARUが参戦する最新のモータースポーツ情報も紹介しています。
日本各地にあるユニークなテーマの美術館をご紹介する連載。
日本画の巨匠・横山大観をはじめ、数々の作品が展示されている足立美術館。見所の1つは創設者が愛した大観の世界観を再現するため、木の種類や植える角度まで考慮して造られているという日本庭園。館内から見る庭園は、窓枠に縁どられ、まるで季節や時間によって変わる1枚の絵画のよう。
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