おウチで楽しもう!
SUBARU車が登場するアニメ・映画特集
下町と山の手を結ぶ坂の町をたずねて
東京都文京区
Photographs & Reports:石田 菜々子 (千葉スバル鎌ヶ谷店)
インプレッサ STI Sportの
メカ式減衰力可変フロントダンパー
「新しい友達との初ドライブに用意したい曲」
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
おウチで過ごす時間が増えたことで、ドラマや映画、アニメなど映像作品を観る機会が増えた方も多いのではないでしょうか。普段、みなさんはどのように作品を選んでいますか?今月の特集では、有名なものから意外なもの、古い作品から新しい作品まで、SUBARU車が登場する様々な作品をセレクトしました。一度観たことがある作品でもSUBARU車がどこに登場していたのか意外と気づいていないかも。
「SUBARU車を探せ!」「SUBARU車激走!」「SUBARU車が大活躍!」「SUBARU車でココロあたたまる」の4つのテーマに分けてご紹介しますので、今度作品を選ぶ際の参考にしてください!
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
5つの台地といくつもの谷が入り組んだ東京都文京区は名のつく坂だけでも113カ所ある、都内きっての坂の町。明治期には多くの文豪も居を構えた歴史の薫る坂道をクールグレーカーキのSUBARU XV Advanceで巡ることに。時折クルマから下りては、路地裏や階段坂に迷い込み、そこに暮らす人々の日常を目に焼き付けた。
スタッフが撮影した気軽なスナップショットでライブにお店を紹介する新連載。
第一回は千葉県鎌ヶ谷市にある、千葉スバル鎌ヶ谷店をレポートします。鎌ヶ谷市は梨園が多く、鳥のさえずりが聞こえてくるのどかな町です。鎌ヶ谷店から5分程のところにプロ野球・北海道日本ハムファイターズの球場があり、イベントの日やデイゲームの日は多くの人が集まります。
SUBARUのクルマが、どんな想いやこだわりを持って造られているのか、開発に関わったエンジニアが「ここがSUBARUらしい」と思うポイントについて熱く語ります。
インプレッサ STI Sportに採用された「メカ式減衰力可変フロントダンパー」は一本で二役の賢いダンパー。今回はダンパーの役割や、コーナリング時の動き方など、エンジニアがわかりやすく解説します。
読者、SUBARUオーナーはもちろん、店舗スタッフからSUBARU社員まで、SUBARUに関わるみなさんに、テーマに合ったおすすめドライブソングを聞きました。新しくできた友達との初ドライブに、車内でこのプレイリストを流してみてはいかがでしょうか。6・7月号のテーマ「雨の日ドライブで気分をアゲてくれる曲」も募集中です!(6月1日締め切り)
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