BOOKSHOP TOURISM
ブックショップを巡る旅に出かけよう
暮らしが生み出す光の絶景
Vol.19 Photographs & Reports: 中川 達博
（栃木スバル 那須店）
交差点で事故を防止する
新型CROSSTREKに 搭載した広角単眼カメラ
「冒険心をくすぐる曲」
volume 10 1960年代
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
本屋がかわってきました。カフェを併設していたり、作家やクリエイターによるイベントや展示が行われたり、空間自体がギャラリーのようにデザインされているところもあります。この潮流は、古くからある老舗と相まって本屋を巡るという、良質な旅のカタチを生み出しています。新しい愉しみを求めて、新しい“本屋巡り”をはじめましょう。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
外出するのが億劫になりがちな冬。しかし夜が長く空気の澄んでいる冬は夜景を楽しむにはうってつけの季節です。今回、夜景ツーリングの舞台に選んだのは大阪府。ドラマのロケ地としても使われている千里川土手からスタートし、山間部、沿岸部を巡っていきます。旅の相棒には、視界がよく、車内からの夜景も思う存分楽しめるマグネタイトグレー・メタリックのレヴォーグGT-H EXを選びました。
お店のスタッフがカメラマン、ライターとなり、お店や地元の魅力をお届けします。
今月は栃木スバル那須店の中川達博がリポートします。お店のある那須塩原市は、那須高原や塩原温泉郷などがあり自然豊かな町です。キャンプやスキーなど、１年を通してアウトドアを楽しむことができます。スープ入り焼きそばは、ぜひ試していただきたいご当地グルメです。北海道に次ぐ生乳の生産量を誇る那須高原の牧場では、ソフトクリームやジェラートも人気です。
SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、他車とは違う「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフが紹介します。
新型CROSSTREKに搭載した広角単眼カメラは、新型ステレオカメラの2倍のエリアを検知できるワイドレンズを採用しています。今回はその開発のねらいや、具体的にどのような場面で運転支援を行うのかを詳しく紹介します。
占い師 真木あかりさんに毎月の運を呼び寄せるラッキーアクションを占っていただく連載です。運勢がいい人も、あまりよくない人も、ラッキーアクションに挑戦して運気アップ！さらに、パソコンやスマートフォンに取り込んで運気をアップする“時の運”壁紙もプレゼント。今月の壁紙はフォレスターとレヴォーグ。太陽の光が絶妙な壁紙です。
本連載ではドライブアプリ“SUBAROAD”の楽曲セレクト時のテーマを使用して、読者や店舗スタッフ、SUBARU社員まで、SUBARUに関わるみんなでカートピアのプレイリストを作成します。次はどこを走ろう。どこへ行こう。SUBARU車ならいつもと違う道も、いつもより遠い場所もきっと楽しくなるはず。
SUBARUが送り出してきたクルマと、その時代を振り返る連載企画。読み手によっては懐かしく、新しくもあるテーマを取り上げていきます。当時の撮影データと共にお楽しみください。
今月の題材は1960年代。タイトルは「人々の生活を支え続ける、SUBARU最長寿の働き者。」です。「所得倍増」をスローガンに、日本が急速な経済発展を遂げたこの時代、人々の生活に密着した運送手段として誕生した軽四輪トラックの「スバルサンバー」について振り返ります。
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