A Happy e-BOXER !
New SUBARU XV Debut
歴史と伝統が紡ぐ町へ「あいばせ!」
福島県会津若松市
万が一の事故に対して二重に防御する
e-BOXERの衝突安全設計
大切な命を乗せて走る、白いフォレスター
伊東 大貴さん(ノルディックスキージャンプ選手)
ゲレンデタクシー情報&レヴォーグ/フォレスター特別仕様車登場
「粘土山」で見つけた、初めてなのにどこか懐かしい空間
モザイクタイルミュージアム(岐阜県)
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
2020年の幕開けは、SUBARUらしい走りの愉しさに加え、環境にも配慮した水平対向エンジンと電動技術を組み合わせたパワーユニット“e-BOXER”の特集をお届けします。これまでフォレスター、SUBARU XVのAdvanceグレードにのみ設定されていたe-BOXERですが、昨年11月に発売されたNEW SUBARU XVでは2.0L車がすべてe-BOXER化され、選択肢がさらに拡がりました。そこで、まずは新しくなったSUBARU XVの改良ポイントをご紹介してから、SUBARUならではの愉しさを備えたe-BOXERの魅力をクローズアップします。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
会津若松市は東北の玄関口に位置し、戦国武将の蒲生氏郷[がもううじさと]によって整備された歴史ある町。文化遺産や伝統工芸が素晴らしいほか、周辺には猪苗代湖や磐梯山[ばんだいさん]があり、四季折々に表情を変える豊かな自然も満喫できます。今月はそんな会津若松の歴史文化を感じるべく、“まちなか歩き”ならぬ、“まちなかドライブ”に出ることにしました。
*あいばせ…会津の方言で、「さあ、行きましょう」の意味。
SUBARUのクルマが、どんな想いやこだわりを持って造られているのか、開発に関わったエンジニアが「ここがSUBARUらしい」と思うポイントについて熱く語ります。
e-BOXERには100Vを超える高電圧のバッテリーとその高電圧で作動するモーターなどのパーツが装備されています。今回はe-BOXER搭載車の衝突時の安全性能を研究開発しているエンジニアに話を聞きました。
SUBARUのプロたちのSUBARU車を活用したアクティブライフを紹介する連載。
9月にお子様が生まれたばかりの坂口セールス。その影響は、クルマ選びや運転の仕方だけでなく、仕事にも現れているのだそう。どうやら、今は他のどんな趣味よりも、お子様に夢中の様子です。
SUBARUが協賛する人や競技を紹介する連載。
急斜面のジャンプ台で加速して飛び出し、飛距離と空中姿勢、着地の美しさをジャッジするスキージャンプ。今回は2006年トリノ以降4度のオリンピック代表経験を持つ伊東大貴選手にこの競技の魅力を聞きました。
SUBARUに関する様々なトピックをご紹介するコーナー。
恒例の冬イベント、ゲレンデタクシーの2020年情報をお届け。魅力的な特別仕様車「レヴォーグ2.0GT EyeSight V-SPORT」「フォレスターX-Edition」の情報も紹介しています。
日本各地にあるユニークなテーマの美術館をご紹介する連載。
モザイクタイルミュージアムがあるのは施釉磁器[せゆうじき]モザイクタイル発祥の地である笠原町。館内にある大階段はまるで洞穴のようで、この先に何があるのだろうと期待が膨らみます。最上階で待っていたのは、足元から天井までタイル貼りの空間。まるで銭湯にでもいるような、不思議な懐かしさがあります。
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