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全日本ラリー選手権
海の碧、空の青、川の蒼-土佐の水辺を旅する
高知県室戸市〜いの町~仁淀川町
あらゆる使用シーンを考慮して決められた
フォレスターの車両重心位置
赤いSUBARU XVが育む仲間との絆
小林 陵侑さん
SUBARUの海外受賞&モータースポーツニュース
ここにあるものすべてがアートになる
砂浜美術館(高知県)
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
みなさんは、全日本ラリー選手権を観戦されたことはありますか? 実は、全日本ラリー選手権は全国のいろいろなところで行なわれている、身近なモータースポーツ。ラリー車が目の前を駆け抜ける際に感じる、走行音や風、におい。その迫力も魅力ですが、観客一体となって声援を送ったり、会場での催し物に参加するだけでも愉しい時間を過ごすことができます。今月は、知っているようで知らなかった全日本ラリー選手権の“イロハ”から、観戦レポートまで、その魅力をたっぷりお伝えします。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
柔らかな緑の新芽が少しずつその色を濃くし始める春。桜が開花したにもかかわらず、まだ少し冷える東京を抜け出し、高知県を訪れました。三日月のような形をした高知県は、南側は大きな円弧を描くような形の土佐湾で太平洋に面し、北側は愛媛県、徳島県と山地で接しています。今回は、そんな高知の海辺、川辺をクールグレーカーキのSUBARU XVで巡りました。
SUBARUのクルマが、どんな想いやこだわりを持って作られているのか、開発に関わったエンジニアが「ここがSUBARUらしい」と思うポイントについて熱く語ります。ドライバーが意のままにクルマを操ることができる走行性能“アクティブセイフティ”。SUBARUでは、どんな場面でも常に安心してクルマを制御できることを目指して、走行安全性能を磨いてきました。その基本となるのが、車両の重心位置です。今回はSUBARU車の走行性能を磨き上げているエンジニアに、重心位置について解説してもらいました。
SUBARUのプロたちのSUBARU車を活用したアクティブライフを紹介する連載。桜の美しい季節に、真っ赤なXVとともに登場した広島スバル五日市店の水谷美穂セールス。赤と言えばカープ。カープと言えば広島。スポーツ愛とSUBARU愛に溢れる彼女が、清々しい笑顔で迎えてくれました。
SUBARUが協賛する人や競技を紹介する連載。’18-’19シーズンのスキージャンプワールドカップで、28戦中13勝を挙げ、日本人初の総合チャンピオンとなった小林陵侑選手。日本だけでなく世界を驚かせた、22歳の若き新星にお話を伺いました。
SUBARUに関する様々なトピックをご紹介するコーナー。
ALG社の「2019年カナダ・レジデュアル・バリュー・アワード(残存価値賞)」でSUBARUが5年連続1位に。さらに全日本ラリーやSUPER GTの最新ニュースを紹介しています。
日本各地にあるユニークなテーマの美術館をご紹介する連載。
4kmつづく美しい砂浜が「美術館」。たとえば、流木や草花、砂浜に残る足跡や砂紋だってそう。この美術館の面白いところは天候や時間、季節によって発見できるものが変わること。その時だけの特別な「作品」と出会える場所です。
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