IMPREZAの“FUN”をクローズアップ！
春を告げる花と富山湾の恵みを探して
第2回 GAZOO Racing Companyとのつながり
進化したe-BOXERのトランスミッション
vol.02 1990年2月 サンバートライ・ディアス カタログ
STYLE02 キャンプギア キャンプたけし
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げます。
今回の特集は、6世代目に進化した新型インプレッサ。開発のとりまとめを行った毛塚紹一郎PGM（プロジェクトゼネラルマネージャー）によると、開発のキーワードは“FUN”です。目的地への運転がワクワクして、いつでも愉しい、乗る人すべてを“FUN”な行動へと後押しするクルマを目指したと語っています。今回は、新型インプレッサの“FUN”=愉しさとは何か。デザイン、走り、操作系の3つに焦点を当て、それぞれの視点からこだわった点や実際に体感してほしいポイントを紹介します。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
桜前線北上中の3月下旬、富山へと出発したフォレスターAdvance。暖かい日が続いたせいか、本来4月に見頃を迎える桜や菜の花、チューリップがちらほら花を咲かせていると耳にしたのです。春先は残雪を抱く立山連峰も美しい季節。さらに3月から富山湾の宝石・ホタルイカ漁も解禁とあって、期待に胸を膨らませながら、北陸自動車道・砺波ICへと急ぎました。
人の思いとSUBARUがつながる現場をカートピアではお馴染みのスパナくんがリポートする連載企画。
第2回は内燃機関を活用した燃料の選択肢を広げる挑戦として、製造から使用までの全過程でCO2を増やさない“カーボンニュートラル燃料”を使った車両で、スーパー耐久に挑戦しているSUBARUとトヨタのつながりについてお届けします。
SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、他車とは違う「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフが紹介します。
今回は、新型クロストレック、新型インプレッサに搭載するにあたって進化した、e-BOXERのトランスミッションについて深掘りします。
占い師 真木あかりさんに毎月の運を呼び寄せるラッキーフードを占っていただく連載です。おうちやお出かけ先でラッキーフードを食べて運気アップ！さらに、WEB限定でパソコンやスマートフォンに取り込んで運気をアップする“時の運”壁紙をプレゼントしています。今月は、PC用が大阪府八尾市の十三峠展望広場から、スマートフォン用が東大阪市役所本庁舎の展望ロビーから撮影した壁紙です。
当時のカタログとともに、SUBARUのクルマを振り返る連載。
今月は、毎日を愉しむための工夫が詰まったワンボックス、サンバートライ・ディアスのカタログをご紹介します。
アウトドアライフを愛する人のとっておきの楽しみかたを野外活動の現場からお届けする連載。
今回はキャンログ代表のキャンプたけしさんに、キャンプギア選びの基準や愛用のギアについて教えていただきました。
▶詳細は誌面にてご覧いただけます！
（カートピア冊子はお近くのSUBARU販売店にて配布しています）
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