新生活を楽しく始めるための食のすすめ
空と陸の交通ミュージアムを巡る旅
愛知県
Vol.12 Photographs & Reports: 権現 加奈
（広島スバル 廿日市店）
SUBARU XV Advance特別仕様車 Advance Style Editionの
都市型アクティブスポーティインテリア
「旅の始まりに聴きたい曲」
volume 01 1970年代
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
暖かくなり始め、春の訪れを感じる今日この頃。「せっかくなら新しいことを始めたい！」と思っている、そこのあなたへ。いつもの食事にプラスアルファの工夫をするだけで、いつもとは違った楽しみを味わえるんです！
新年度がスタートする今月は、手軽に葉野菜の栄養が摂れるグリーンスムージーと、見た目にも楽しいキャラクター弁当の二本立てで、その魅力とレシピをご紹介します。おうちで簡単にできるので、みなさんぜひトライしてみてください。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
春時雨がしっとりと湿らせた路面をマグネタイトグレー・メタリックのレヴォーグGT-H EXで走り抜けると、道に隣接した滑走路からタイミング良くテイクオフした一機の航空機がかすみ雲を突き抜けて夕空高く舞い上がって行った。
今月は航空機とクルマを扱った新旧2つの交通ミュージアム『あいち航空ミュージアム（AICHI MUSEUM OF FLIGHT）』と『トヨタ博物館（TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM）』を訪れた。開催中の企画展を、現地に行かなければ入手できないオリジナルグッズやグルメ情報と合わせてご案内。
お店のスタッフがカメラマン、ライターとなり、お店や地元の魅力をお届けします。
今月は広島県から広島スバル廿日市店の権現加奈がリポートします。お店のある廿日市市は広島県南西部に位置しています。南には瀬戸内海、北には中国山地があり、海へも山へもクルマでアクセスしやすいところが魅力です。
SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフが紹介します。
都市型アクティブスポーティを目指したSUBARU XV Advance 特別仕様車 Advance Style Edition。インテリアは、ブラックにグレーを組み合わせ、モダンでスポーティなイメージを構築しました。アクセントにイエローステッチを採用したことも特徴的です。今回は開発に携わったデザイナーと設計者にインテリア開発の裏側について聞きました。
占い師 真木あかりさんに毎月の運を呼び寄せるラッキーアクションを占っていただく連載です。運勢がいい人も、あまりよくない人も、ラッキーアクションに挑戦して運気アップ！ラッキーデイに実践するとより◎です。さらに、パソコンやスマートフォンに取り込んで運気をアップする“時の運”壁紙もプレゼント。今月は華やかな花とクルマの春らしい壁紙となっています！
その時の感情や車窓から見える景色に合った音楽は、ドライブをより特別な体験にしてくれるもの。ドライブアプリ“SUBAROAD”では、あなたが選んだ音楽とクルマの位置情報とがリンクし、これまでにないドライブミュージック体験をお届けします。本連載はSUBAROADの楽曲セレクト時のテーマを掲載しています。今月のテーマは「旅の始まりに聴きたい曲」。ぜひこのプレイリストと一緒に、ドライブをお楽しみください。
SUBARUが送り出してきたクルマと、その時代を振り返る連載企画。読み手によっては懐かしく、新しくもあるテーマを取り上げていきます。当時の撮影データと共にお楽しみください。
今月の題材は1970年代。「乗用車の普及拡大。そして環境問題への対応。」というタイトルで、レオーネSEEC-Tシリーズの誕生について深掘りしました。
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