春のキャンプをデリシャスに温める
薪ストーブクッキング
命の故郷に身を浸して
群馬県四万温泉
万が一の側面衝突の際に力を発揮する
SUBARUのリヤドアキャッチャー構造
ポートレートは、1人じゃ撮れない。それが面白いところ
高原 宜希さん(スノーボードクロス選手)
暮らしを彩る、ものづくりの心を知る
INAXライブミュージアム(愛知県)
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
3月、4月は、キャンプにおすすめのシーズン。ゴールデンウィークや夏休みのように予約が取れないほどキャンプ場が混雑しているということはないし、虫に悩まされることもありません。夏季に比べれば天候も比較的安定しています。唯一の心配が寒さ。太陽が出ている間は過ごしやすくても、陽が落ちれば急速に冷え込みます。そこで、今月の特集では、身体を温めてくれて美味しい料理もできる薪ストーブにスポットを当てました。意外に種類豊富な薪ストーブについての情報を前半で、後半では実際にフィールドに出かけて、薪ストーブを使ったアウトドアクッキングを楽しみました。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
「生命」は地球の深海から湧き出る熱水の元で誕生したという説があります。温泉に浸かると、体がほぐれ温まり、心が落ち着き、自然治癒力が活性化されます。これは生命に刻み込まれた誕生の記憶とリンクするからなのでしょうか。今月は「四万の病に効く」効能豊かな温泉として広く知られる四万[しま]温泉を訪れました。江戸時代から続く昔ながらの湯治場[とうじば]で、明日からの活力をフルチャージします。
SUBARUのクルマが、どんな想いやこだわりを持って造られているのか、開発に関わったエンジニアが「ここがSUBARUらしい」と思うポイントについて熱く語ります。
交差点での出会い頭事故や、凍ったカーブでスリップして立ち木に衝突する事故など、側面衝突にはさまざまなタイプがあり、事故形態によって衝突エネルギーの大きさや損傷場所も変わります。今月は、側面衝突時に乗員を守る、SUBARUの衝突安全性能を開発しているエンジニアに話を聞きました。
SUBARUのプロたちのSUBARU車を活用したアクティブライフを紹介する連載。
メカニックとして入社し、フロントスタッフ、工場長を経て、セールスに転向した茂木直也セールス。元々はちょっと人見知りだったという茂木セールスが、今、ハマっているのが人物写真。その面白さについて伺いました。
SUBARUが協賛する人や競技を紹介する連載。
2006年から正式にオリンピック種目となったスノーボードクロス。4〜6名の選手が一斉スタートし、約1kmのコースに設けられたジャンプやバンクなどのセクションをクリアしながらゴールを競うレース競技です。
日本各地にあるユニークなテーマの美術館をご紹介する連載。
やきものの街・常滑にあるINAXライブミュージアムは、6つの施設からなり、様々な展示やものづくり体験を通してやきものの魅力に触れることができる場所です。
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