備えて安心
SUBARUでアクティブに過ごす冬
自然と文化が息づく島根 器めぐりの旅
島根県出雲市~松江市
デザインと機能性を両立したSUBARU XV Advanceの
ローマウントタイプ ルーフレール
季節や使い方に応じて、「安心」と「快適」をプラス!
SUBARUによるSUBARUのためのアクセサリー
安藤麻さん(アルペン選手)
全日本ラリー選手権、2019年シーズン開幕
お宝探しは、お手のもの
男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市)
窓の向こうの四季を眺める
こおひい工房 珈音(秋田県男鹿市)
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
豪雪地帯から、ほとんど降雪や凍結のないエリアまで、日本は地域によって気象状況が大きく異なっています。加えて、昨今では特定のエリアに予想以上の降雪が集中したり、普段あまり雪が降らないところでもしばしば積雪に見舞われるケースが増えてきました。雪や凍結した路面に慣れていない人にとってはもちろん、普段から冬の道に慣れた人でも、油断は禁物です。そこで、今月は予想外の雪が降って来た時にも慌てないで済むための準備と知識、そして、快適なウインタードライブをサポートするSUBARU純正の便利なお助けアイテムをご紹介します。SUBARU車でこの冬も愉しくアクティブに過ごしましょう。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
県土の約80%を山地が占め、北側は日本海に面している島根県。2015年に松江城天守が国宝に指定されました。このような豊かな風土に育まれた多彩な工芸文化が今もなお島根県の観光を盛り上げているのだそうです。今月は夕景の美しさで知られる宍道湖沿岸をコースに定め、伝統が薫る器をめぐりました。
SUBARUのクルマが、どんな想いやこだわりを持って作られているのか、開発に関わったエンジニアが「ここがSUBARUらしい」と思うポイントについて熱く語ります。昨年10月「SUBARU XV」に新グレード「SUBARU XV Advance」が追加されました。先進性とデザイン性を高める装備に加え、電動技術「e-BOXER」を搭載した最上位モデルです。今回は、そのSUBARU XV Advanceに専用装備された「ローマウントタイプ ルーフレール」を開発したデザイナーと設計者に話を聞きました。
お客様のカーライフをもっと愉しく、さらに安心にするご提案をSUBARUの店舗スタッフから差し上げる連載。愛車の使い方や走行距離などは、ユーザー一人ひとりで違うもの。それぞれの使用シーンに応じたおすすめアクセサリーを、仕事でもプライベートでも、SUBARU車のメンテナンスが大好きなメカニックからお教えします。
SUBARUがスマイルをつくり出す。SUBARUブランドを通じて笑顔になっていただく。そんな皆さんの笑顔を紹介する連載。今回は、スウェーデン・オーレで開催されるアルペンスキー世界選手権(2月4日~17日)に日本代表として出場する、アルペン選手の安藤麻さんに話を伺いました。
SUBARUに関する様々なトピックをご紹介するコーナー。
SUBARUも参戦する全日本ラリー選手権がいよいよ開幕しました。今回はSUBARU参戦ドライバーや全10戦のカレンダーを紹介しています。
ホッキョクグマ
男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市)
個性的な生き物を探して、全国の水族館を訪ねる連載。
自然が造り出す様々な風景を目にすることのできる男鹿半島。その西海岸に位置する男鹿水族館は、ホッキョクグマを飼育展示する全国でも珍しい水族館です。「なぜ、ホッキョクグマが水族館に?」と思われるかもしれませんが、ホッキョクグマは一生の半分を流氷の上で過ごす、意外と海に関わりが深い生き物なのです。
旅の途中、ちょっと一息入れたくなる午後3時。ドライブの途中でぶらりと立ち寄りたい全国のカフェをご紹介します。
秋田市からクルマで1時間弱。琴川集落の田園に佇むこちらのカフェでは、店内で焙煎した珈琲を常時5種類ほど提供しています。近所の田んぼで育った「ほたるのお米」の米ぬかを使ったクッキーなど、地元食材を使ったスイーツもおすすめ。
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