「当摩節夫コレクションでたどるSUBARUの60年
1958年3月3日、SUBARUが生まれた日」
「美しい稜線が連なる山里で、春の気配と大地の記憶に出会う
埼玉県秩父郡小鹿野町」
「正確かつ気持ち良く操作できる、SUBARU BRZのMTシフトレバー」
「残価設定型クレジットでおクルマの乗りかえを計画的に
SUBARUの残価設定型クレジット『安心プロテクト3』」
「運命のクルマに出会った 渡辺慶子さん」
「インプレッサ 60周年特別記念車、登場!」
「目が離せなくなる、ミステリアスな海の花 ムラサキハナギンチャク」
「モチモチ食感がおいしい! 中華ちまき」
「心が動いた風景をみんなで共有するために」
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
1958年3月3日、東京丸の内にあった富士重工業でSUBARU360が発表され、世の中に初めてSUBARUというブランドがデビューしました。
SUBARUが誕生した今から60年前という時代、日本は一体どんな様子だったのでしょう。街にはどんなクルマが走っていて、人々はどのようにカーライフを愉しんでいたのでしょうか?
今月の特集では、その時代を知る自動車研究家の当摩節夫さんにお話をうかがい、60年前の日本のクルマ事情とその中でどんなふうにしてSUBARUがデビューしたのか? をご紹介します。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
例年に増して雪が多く、春の訪れがいつになく待ち遠しい今年。本格的な春はまだ先だけれど、ひと足早い春の兆しもちらほら見られるようになってきました。今月はそんな芽吹きの気配を求めて、ダークグレー・メタリックのレヴォーグ1.6GT-S EyeSightで秩父に出かけました。
SUBARUのクルマが、どんな想いやこだわりを持って作られているのか、開発に関わったエンジニアが「ここがSUBARUらしい」と思うポイントについて熱く語ります。
今回は、ドライバーが意のままにクルマをコントロールするための重要なパーツである、マニュアルトランスミッション(MT)車のシフトレバーについて、開発を担当したエンジニアに聞きました。
お客様のカーライフをもっと愉しく、さらに安心にするご提案をSUBARUの店舗スタッフから差し上げる連載。
第12回は、月々のお支払いをグッと抑えることができ、SUBARUオリジナルの安心補償サービスも加わった、
SUBARUの残価設定型クレジット「安心プロテクト3」についてご説明いたします。
SUBARU車とともに、過ごすONタイム、OFFタイム。SUBARUユーザーさんのON、もしくはOFFを取材します。
今回、お話を伺ったのは、2011年に初めてのSUBARU車アウトバックを購入し、その後5代目レガシィユーザーの集まりで旦那様と出会ったという渡辺 慶子さん。渡辺さんの影響で、ご実家のご両親も次々とSUBARU車に乗り換え、今では4台のSUBARU車が並ぶようになったとか。
カートピア編集室が見つけたおすすめをご紹介するコーナー。
今月は、SUBARU60周年の感謝を込めた特別記念車、インプレッサ SPORT/G4 1.6iーL EyeSight S-styleについて紹介します。
ムラサキハナギンチャク
しながわ水族館 (東京都)
毎回、カメラマンの太田耕二さんと全国の水族館のアイドルを探す連載。
今回のアイドルは、美しい触手をなびかせるムラサキハナギンチャク。しながわ水族館の「東京湾に棲む生物たち」というコーナーで発見しました。あの東京湾に、こんなに妖艶で不思議な生物が生息していたんですね。
手軽で華やかな、お外ランチメニューを、鎌倉TERRA DELIさんに教えてもらうデリランチ。
今回ご紹介するのは、竹皮で包んだ「中華ちまき」。野菜やお肉、椎茸など具だくさんで食べる前からワクワク。ご家庭でお手軽に調理できます。
毎月、全国各地を旅する旅人から写真を送っていただく連載。
今月は一足先に春を感じさせる写真が届きました。澄んだ青い空と地面の緑のコントラストが、絵画のような雰囲気を醸し出しています。
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