今月の特集
楽しく学ぼう!電気のABC
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
突然ですが問題です。この写真は何を撮影したものでしょう? 正解は…放電の光です。これはプラズマボールと言って、ガラス球の中にネオンガスやアルゴンガスなどが入っていて、中心にある金属球に電圧をかけることで放電の光を見ることができる仕組みになっています。今回は、この春に誕生したソルテラにちなんで、「電気」にまつわる特集をお届けします。電気はとても身近なエネルギーですが、発電や配電の仕組みなど、意外と知らないことも多いかもしれません。そこで、愛知県にある「でんきの科学館」と「トヨタ博物館」を訪ね、電気のこと、電気自動車のことを教えていただきました。私たちの生活に欠くことのできない電気について、一緒に楽しく学んでいきましょう!
SUBARU on the Road
文豪も通った、情緒あふれる峠道をゆく
山梨県南都留郡[みなみつるぐん]
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
暖かい陽気に誘われて、富士山のお膝元である山梨県南都留郡へ向かいました。今回のドライブのメインロードは、「御坂[みさか]みち」と名のついた峠の旧道。2.4L BOXERエンジン搭載のSUBARU BRZは、上り坂でもアクセルを踏んだ分だけ伸びのある加速フィールを味わえて、クルマとの一体感が心地よい。峠道を上るにつれて人の気配はなくなり、代わりに鹿や鳥の鳴き声がちらほらと聞こえてきます。峠の先には、多くの文人が訪れた茶屋があるというから行ってみよう。そう思いながら、ドライブ心をくすぐるワインディングに差し掛かりました。
My TOWN, My SHOP
Vol.14 Photographs & Reports:長濱 理恵子(名古屋スバル 平針店)
お店のスタッフがカメラマン、ライターとなり、お店や地元の魅力をお届けします。
今月は愛知から名古屋スバル平針店の長濱理恵子がリポートします。平針店は名古屋市天白区の東部に位置しています。天白区は名古屋市の中で一番新しい区です。以前はのどかな農村地域でしたが、集合住宅や多数のマンションが立ち並ぶ住宅地域となりました。
COCOSUBA
ソルテラのX-MODE・グリップコントロール
SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、他車とは違う「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフが紹介します。
ソルテラは、トヨタとSUBARUのエンジニアが、会社の垣根を越えて互いが持つ技術、知見を共有しながら開発した電気自動車です。“低重心” “応答性の良さ”といった電気自動車ならではのメリットに加え、“走る愉しさ” “意のままの走り”というSUBARU車として欠かせない価値を実現しました。今回は、X-MODE、グリップコントロールに着目し、ソルテラの開発におけるSUBARUらしいこだわりをご紹介します。
真木あかりのアクティブライフ占い
占い師 真木あかりさんに毎月の運を呼び寄せるラッキーアクションを占っていただく連載です。運勢がいい人も、あまりよくない人も、ラッキーアクションに挑戦して運気アップ!さらに、パソコンやスマートフォンに取り込んで運気をアップする“時の運”壁紙もプレゼント。今月は爽やかな青空が印象的な壁紙です。どんよりとした天気が続き気分まで落ち込みがちな梅雨の時期、この壁紙と一緒に晴れやかな気持ちでお過ごしください!
PLAYLIST
DRIVE SONGS WITH
SUBAROAD
今月のテーマ
「ワインディングロードで聴きたい曲」
本連載ではドライブアプリ“SUBAROAD”の楽曲セレクト時のテーマを使用して、読者や店舗スタッフ、SUBARU社員まで、SUBARUに関わるみんなでカートピアのプレイリストを作成します。お気に入りの曲もいいけれど、たまには気分を変えて、いつもと違う曲と一緒にドライブしてみてはいかがでしょう。
SUBARU of That Day
あのとき、あの場所で。
volume 03 1990年代
SUBARUが送り出してきたクルマと、その時代を振り返る連載企画。読み手によっては懐かしくもあり、新しくもあるテーマを取り上げていきます。当時の撮影データと共にお楽しみください。
今月の題材は1990年代。「行動範囲をSUV領域まで拡げ、ワゴンの新しい価値を創造。」というタイトルで、熱烈な支持を集めた2代目レガシィ ツーリングワゴンと、ワゴンの行動範囲を拡げたレガシィ グランドワゴンについて深掘りしました。
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