冬はあったか焚き火料理
ラグーンブルー・パールに誘われて
青森県青森市〜下北郡東通村
タフなイメージと優しい触感を両立した、
新型フォレスターのCMFデザイン
お客様のカーライフをサポートする頼れる「コンシェルジュ」
オーナー様とSUBARUをつなぐマイスバル
髙梨沙羅さん(スキージャンプ選手)
SUBARU60周年を記念した、特別なレヴォーグが登場
水中を飛ぶ鳥、ペンギンに会いに行く
市立しものせき水族館 海響館(山口県下関市)
互いに引き立て合う珈琲とお菓子
月と群青と珈琲と(長野県東筑摩郡山形村)
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
寒い冬のビーチやキャンプ場で、ココロもカラダも温めてくれる焚き火。今月はそんな焚き火を使って作るワイルドでとびっきりおいしい料理をご紹介しよう。焚き火を作るのは、初心者にはちょっと難しいけれど、その分火ができた時の嬉しさは格別。今回は焚き火マスターの寒川一(さんがわはじめ)さんに、火の熾(おこ)し方の基本と4つの焚き火料理を伝授していただいた。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
今回の旅のキッカケは色だった。エビススバルビルのショールームに展示されていたSUBARU XV Advanceを見たのが始まりだ。ラグーンブルー・パールと名付けられたそのボディカラーは、これまでに見たことのない瑞々しい透明感のある青で、ショールームのライトの下で、ひときわ輝いて見えた。このクルマで自然の風景の中を走ってみたい。この色が映える空間を探してみたい。そんな思いから旅は始まった。
SUBARUのクルマが、どんな想いやこだわりを持って作られているのか、開発に関わったエンジニアが「ここがSUBARUらしい」と思うポイントについて熱く語ります。2018年度「グッドデザイン賞」を受賞した新型フォレスター。インテリアデザインでは細部へのこだわりと適切なCMFが施され、耐久性と上質感がバランス良く表現された点が評価された。今回はフォレスターを担当したデザイナーに、CMFという言葉の意味とともにSUBARUらしいデザインについて聞いた。
お客様のカーライフをもっと愉しく、さらに安心にするご提案をSUBARUの店舗スタッフから差し上げる連載。マイスバルは、緊急時の対応から耳寄りな情報まで、痒い所に手が届くアプリ。今月は、新潟スバルの長谷川より、改めてその魅力を紹介します。
SUBARUがスマイルをつくり出す。SUBARUブランドを通じて笑顔になっていただく。そんな皆さんの笑顔を紹介する連載。スキージャンプは、ジャンプ台と呼ばれる急傾斜面を滑り降り、そのまま飛び出し滑空するスポーツ。今回は、平昌オリンピックで銅メダルに輝いた、スキージャンプ選手の髙梨沙羅さんにお話を伺いました。
SUBARUに関する様々なトピックをご紹介するコーナー。
SUBARU60周年を記念したレヴォーグの特別仕様車が登場。他にもモータースポーツやイベント情報、SUBARUのOB技術者の日本自動車殿堂 殿堂入りのニュースもお知らせしています。
ジェンツーペンギン
市立しものせき水族館 海響館(山口県下関市)
個性的な生き物を探して、全国の水族館を訪ねる連載。
下関の海響館には約140羽ものペンギンが暮らしている「ペンギン村」があります。中でも一番羽数の多いジェンツーペンギンが暮らすペンギンプールは、水量約700t、最大水深6mと世界最大級の大きさ。翼を大きく広げ水中をダイナミックに泳ぐペンギンの姿に、すっかり目を奪われてしまいました。
旅の途中、ちょっと一息入れたくなる午後3時。ドライブの途中でぶらりと立ち寄りたい全国のカフェをご紹介します。
松本市街からクルマで20分ほど。珈琲店ですがお勧めはデザートなのだそう。自家焙煎のシングルオリジン珈琲が常時数種あるので、食べたいデザートを決めてから、それに合う珈琲を聞いてオーダーするのが、デザートと珈琲の両方を堪能する秘訣のようです。
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