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クルマと路面の唯一の接点はタイヤです。お客様に安心と安全をお届けするために、SUBARU車に最適なタイヤをラインアップしました。
※お取り扱いしていない販売店もございます。
●氷上制動<試験条件>タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧 <フロント>250kPa <リア>240kPa、試験車両の排気量:1797cc、試験車両の駆動方式:前輪駆動、制動初速:20km/h、路面の種類:氷盤路面、試験場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)、制動方式:ABSブレーキ ※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会へ届け出ています。 試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
※吸水量比較:試験の詳細については、タイヤ公正取引協議会へ届け出ています。
<試験条件>タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧<フロント>250kPa<リア>240kPa、試験車両の排気量:1797cc、試験車両の駆動方式:前輪駆動、旋回半径:7m、路面の種類:氷盤路面、試験場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)、テストドライバー:横浜ゴム(株)テストドライバー
●氷上旋回<試験条件>タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧 <フロント>250kPa <リア>240kPa、試験車両の排気量:1797cc、試験車両の駆動方式:前輪駆動、旋回半径:7m、路面の種類:氷盤路面、試験場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会へ届け出ています。試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
■「氷に効く」をさらに追求する接地面積とブロック剛性を大幅に増加 ■IN側に幅広リブ、センター部には縦長のベルトブロックを配置することで、氷上の発進/制動時にしっかりと接地 ■OUT側には互いに支えあう大型のブロックを採用し、コーナリング時でもブロックが 倒れこまずに路面に密着
●雪上制動〈試験条件〉タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧<フロント>250kPa<リア>240kPa、試験車両の排気量:1797cc、試験車両の駆動方式:4輪駆動、制動初速:40km/h、路面の種類:圧雪路面、試験場所:横浜ゴム株式会社 北海道タイヤテストセンター、制動方式:ABSブレーキ ※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会へ届け出ています。 試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
■「雪に効く」を実現するため、エッジ量を大幅に増加 ■IN側には傾きの角度が異なる複数の横溝を配置することで、雪上の発進/制動時にしっかりとグリップ ■センター部とOUT側にはジグザグに刻まれた縦溝を採用。雪上コーナリング時のグリップと排雪に貢献
一般的なスタッドレスタイヤのコンパウンドは、柔らかさを保つオイルが時間の経過と共に抜けてしまい、コンパウンドは硬くなり、氷上での摩擦力が低下します。「ウルトラ吸水ゴム」は、従来品で実績のある「オレンジオイルS」が、コンパウンドの柔らかさを維持する「劣化抑制効果」を発揮するので、従来品のアイスガード6と同様に、約4年後も「永く効く」性能を達成しています。
*:一部サイズは、仕様が異なる場合がございます
●氷上制動〈試験条件〉アイスガード ジーゼロナナゴ:11.9m、ジオランダー アイティーエス:15.45m 制動距離差:3.55m 〈試験条件〉テスト場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)、路面状況:氷盤路面、気温:9.1℃、路面温度:-1.2℃、タイヤサイズ:225/65R17 102Q、空気圧:210kPa、リムサイズ:17×6.5J、車両:HONDA CR-V、型式:DBA-RM4、駆動方式:四輪駆動、排気量:2400CC、制動速度:20km/h、制動方法:ABSブレーキ、乗車:2名乗車相当 〈試験方法〉制動距離を各々7回計測し、異常値を除いた平均値を算出。 ※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
従来の「新マイクロ吸水バルーン」「ブラックポリマーⅡ」に加え、従来比で最大30倍の大きさとなる「エボ吸水ホワイトゲル」を新たに採用。「エボ吸水ホワイトゲル」は、氷への密着効果と吸水効果を補完します。3つの素材の新たな組み合わせによって、「スーパー吸水ゴム」はさらに優れた氷上性能を発揮します。
スタッドレスタイヤの要は、低温時でもゴムの柔らかさを持続し、凍結路面の凹凸にタイヤがしっかり密着すること。「アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ」は、低温時でもゴムの柔らかさを持続。長期間にわたって、スタッドレスタイヤとしての性能を持続できます。
「スーパー吸水ゴム」は低温でも柔らかく、更に経年変化しにくいため、吸水効果と密着効果が長期間持続。だから約4年後も高レベルの氷上グリップ力が続きます。
●摩擦係数 氷上試験機にて摩擦係数を計測。〈試験条件〉 アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ のキャップコンパウンドの試験片を作成。経過年数見合いで促進劣化後、氷上摩擦係数を計測。氷温: -3.0℃、試験場所:横浜ゴム(株) 平塚製造所内研究開発センター室内試験機、試験日:2016年4月5日
トレッドゴムの低発熱化により、エネルギーロスを低減し、転がり抵抗を低減。ヨコハマの低燃費タイヤシリーズ「BluEarth」の開発で培った省燃費技術を、スタッドレスタイヤにも応用。「アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ」は、氷上性能を高めながら、同時に省燃費性能にも注力したタイヤです。
●転がり抵抗〈試験結果〉アイスガード ジーゼロナナゴ:指数95、ジオランダー アイティーエス:指数100 〈試験条件〉タイヤサイズ: 225/65R17 102Q、 空気圧:210kPa(ISO試験法に準拠)、 試験荷重:6.67kN(ISO試験法に準拠) 試験場所:横浜ゴム(株) 社内、試験機:社内試験機、 試験法の名称:フォース式 〈試験方法〉横浜ゴム(株)ドラム抵抗試験機による、転がり抵抗係数(RRC)を測定 ※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
※詳しい適応車種については、店頭スタッフにお問い合わせください。