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ダンロップ

LINE UP

クルマと路面の唯一の接点はタイヤです。
お客様に安心と安全をお届けするために、SUBARU車に最適なタイヤをラインアップしました。

  • お取り扱いしていない販売店もございます。
ダンロップ
ENASAVE RV505

ENASAVE RV505 エナセーブ アールブイゴーマルゴ

ふらつきに対して"ふんばる"
安定性・快適性を重視したミニバン / 小型SUV用タイヤです

  • おすすめ車種

    SUBARU XV / フォレスター / エクシーガ クロスオーバー7 / ジャスティ / ステラ

  • おすすめポイント

    • ミニバン特有のふらつき抑制
    • 耐偏摩耗性能が向上し、一段と長持ち
  • 操縦安定性(非対称ブロック)

    アウト側のブロックを大きくして、コーナリング時にふんばります。

    レーンチェンジ時のふらつき(ヨーレート)比較。RV504に比べてRV505は耐ふらつき性能が19%向上しています。

    試験条件:●タイヤサイズ:195/65R15 91H ●空気圧(kPa):240 ●テスト車両排気量:1,797cc ●荷重条件:4名乗車+荷物40kg相当 ●路面:アスファルト路(ドライ) ●計測方法:車両重心付近にヨーセンサーを搭載し、最大ヨーレートの差を率で表示

    路面を捉えてふんばるから、ふらつきにくい

    非対称パターンとカーブ時(荷重負荷時)の説明。タイヤの外側ブロックの倒れこみを防ぎ、路面との接地面を確保。溝部分はプラス1mm。

  • 操縦安定性(荷重)

    偏摩耗比較。RV504に比べてRV505は耐偏摩耗性能が53%向上しています。

    試験条件:●タイヤサイズ:195/65R15 91H ●空気圧(kPa):240 ●テスト車両排気量:1,797cc ●荷重条件:4名乗車+荷物40kg相当 ●試験距離:12,120km ●ローテーションの有無:2台の車両で装着位置を保持しつつ交換しながら走行

    静粛性

    パターンノイズ比較。RV504に比べてRV505は騒音エネルギーが34%低減(1.8dBA低減)しています。

    試験条件:●タイヤサイズ:195/65R15 91H ●空気圧(kPa):240 ●テスト車両排気量:1,797cc ●荷重条件:2名乗車相当 ●速度:40km/h ●路面:滑らかな路面 ●駆動方式:FF

    騒音エネルギー低減率

    ロードノイズ比較。RV504に比べてRV505は騒音エネルギーが31%低減(1.6dBA低減)しています。

    試験条件:●タイヤサイズ:195/65R15 91H ●空気圧(kPa):240 ●テスト車両排気量:1,797cc ●荷重条件:2名乗車相当 ●速度:60km/h ●路面:荒れた路面 ●駆動方式:FF

    騒音エネルギー低減率

  • タイヤ試験条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。
ENASAVE EC204

ENASAVE EC204 エナセーブ イーシーニーマルヨン

地球にも、おサイフにもやさしい
「圧力を逃がす」という発想を採り入れた、より長寿命な低燃費タイヤです

  • おすすめ車種

    インプレッサ / トレジア / デックス / ステラ / ルクラ / プレオ / R1 / R2

  • おすすめポイント

    • より安全に、より長く使うことができる低燃費タイヤ
    • 幅広いユーザーに対応する低燃費タイヤ
  • 非対称ブロック

    アウト側のブロックを大きくして、コーナリングでかかる圧力に備えました。

    摩耗比較。EC203に比べてEC204は耐摩耗性能が4%向上しています。

    試験条件:●タイヤサイズ:195/65R15 91H ●空気圧(kPa):F250/R240 ●テスト車両排気量:1,800cc ●試験距離:24,240km ●ローテーションの有無:無し

    接地面の角をなくす

    接地面の「角」にかかる圧力を分散させ、より均等にすり減るようにしました。

    偏摩耗比較。EC203に比べてEC204は耐偏摩耗性能が16%向上しています。

    試験条件:●タイヤサイズ:195/65R15 91H ●空気圧(kPa):F250/R240 ●テスト車両排気量:1,800cc ●試験距離:24,240km ●ローテーションの有無:無し

  • 新プロファイルを採用

    接地形状を丸くすることで、タイヤにかかる接地圧を均一化し、耐偏摩耗性能を向上させました。

    直進時とカーブ時の圧力分散比較。EC204はEC203に比べて、INとOUTにかかる圧力を全体に分散し、効率良く対応。

    接地面積を増やし、耐摩耗性能を向上

    • タイヤ全体の実接地面積を拡大して、タイヤの角にかかる接地圧を分散し、均一化することで、耐摩耗性能を向上させました。

    • 路面に接地する部分が4%増加。『耐摩耗性能』と『耐偏摩耗性能』の向上により、トータルライフが向上。

    タイヤ試験条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。

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