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トーヨータイヤ

LINE UP
クルマと路面の唯一の接点はタイヤです。
お客様に安心と安全をお届けするために、SUBARU車に最適なタイヤをラインアップしました。
- ※お取り扱いしていない販売店もございます。


オープンカントリー・アールティー

オフロード性能とオンロード性能を両立する新カテゴリータイヤ
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おすすめ車種
レガシィアウトバック / SUBARU XV / フォレスター / トレジア
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おすすめポイント
- タフでスタイリッシュなタイヤを求めるドライバーへ
- ※このタイヤはM+S(マッドアンドスノー)表記が刻印されています。
- ※このタイヤはサイズによりサイドデザインが異なります。

オープンカントリー・エーティースリー

オンロードも、オフロードも
様々な地形と気象環境を走破する本格オールテレーンタイヤ
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おすすめ車種
レガシィアウトバック
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おすすめポイント
- 本格オールテレーンタイヤを純正サイズで体感したいドライバーへ
- ※OPEN COUNTRY A/TⅢはM+S(マッドアンドスノー)表記、スノーフレークマークが刻印されています。
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より自由な走りを可能にするトレッドデザイン
しっかりと路面を掴むラージトラクションブロックを配し、快適性と力強さを両立させながらよりタフでワイルドなデザインに進化しました。
悪路・林道だけでなく、雪道にも対応する走破性能
シビアスノー要件を満たしたスノーフレークマークを取得。悪路・林道はもちろん、雪道においてもその実力が裏付けされています。
スノー制動性能(INDEX)
●試験場所:TOYO TIRE(株)冬期タイヤテストコース ●車両:トヨタ ハイラックス(排気量 2980cc、ABS作動有) ●タイヤサイズ:265/60R18 110H ●リムサイズ:18×7.5J ●空気圧:フロント200kPa・リア200kPa ●乗員:2名乗車相当 ●速度:40km/h → 0km/h ●路面種類:圧雪路面 ●制動停止距離(平均)OPEN COUNTRY A/T Ⅲ(21.2m)・OPEN COUNTRY A/T plus(24.4m)
・このテストに関する詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届けています。
・このテストの結果は同様な条件下であっても、必ずしも同じ結果が得られるとは限りません。 -
使用上の注意
「OPEN COUNTRY A/T Ⅲ」 はオールテレーンタイヤでスタッドレスタイヤではありません。
過酷な積雪や凍結路がある環境下ではスタッドレスタイヤの使用をお薦めします。
*1:乾燥路面と同様の性能を保証するものではありません。速度等、雪道での運転には十分ご注意ください。
*2:いかなるタイヤ(スタッドレスタイヤ含む)もチェーン装着が必要となります。全車両チェーン装着規制に備えてタイヤチェーンを携行ください。

オープンカントリー・エーティーイーエックス

ドライ・マッドをスマートに走り抜ける
オールテレーンSUV・CCV専用タイヤ
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おすすめ車種
レガシィアウトバック
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おすすめポイント
- 手軽にアウトドアを楽しめる性能を求めるドライバーへ
- オールテレーンカテゴリーにホワイトレタータイヤ登場*
- *:OPEN COUNTRY A/T EXはアウトサイドホワイトレターです。
- ※OPEN COUNTRY A/T EXはM+S(マッドアンドスノー)表記、スノーフレークマークが刻印されています。

オープンカントリー・ユーティー

静かで快適な乗り心地を実現する都市型仕様のSUV・CCV専用タイヤ
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おすすめ車種
レガシィアウトバック / SUBARU XV / フォレスター
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おすすめポイント
- 普段使いにも、週末のちょっとしたアウトドアにも
- 機能的なトレッドデザインにより静かで快適な乗り心地を提供
- ※OPEN COUNTRY U/TはM+S(マッドアンドスノー)表記が刻印されています。

プロクセス・シーエルワン エスユーブイ

上質な静粛性・室内空間を楽しめるSUV専用低燃費タイヤ
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おすすめ車種
レガシィアウトバック / SUBARU XV / フォレスター / エクシーガ
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おすすめポイント
- 静粛性を重視した上質な室内空間を求めるドライバーへ
- SUV専用設計によるロングライフで低燃費
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室内空間を楽しめる上質な静粛性を実現
リブ基調非対称パターン、非対称ブロックピッチ配列によるパターンノイズ低減*1を図り、快適なドライブを楽しめます。
SUV専用設計によるロングライフ*1を実現
ダイナミックテーパーとバレルルーフリブの採用により、ロスのない接地状態がロングライフを実現します。
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環境に配慮した低燃費タイヤ
ナノバランステクノロジーによって、転がり抵抗性能とウェット性能を両立しました。
- *1:PROXES CF2 SUV比
■PROXES CL1 SUV

パターンノイズ騒音エネルギー比較(INDEX)
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【評価条件】
●試験場所:TOYO TIRE(株)タイヤテストコース ●車両:マツダ CX-5(排気量2188cc) ●駆動方式:FF ●タイヤサイズ:225/65R17 102H ●リムサイズ:17×7.0J ●空気圧:フロント230kPa・リア230kPa ●速度:50km/h ●路面種類:舗装良路
※音圧差での騒音エネルギー低減率の換算式は、・このテストに関する詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届けています。
・このテストの結果は同様な条件下であっても、必ずしも同じ結果が得られるとは限りません。
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- ※詳しい適応車種については、店頭スタッフにお問い合わせください。