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クルマと路面の唯一の接点はタイヤです。お客様に安心と安全をお届けするために、SUBARU車に最適なタイヤをラインアップしました。
※お取り扱いしていない販売店もございます。
冬道性能を向上させつつ、長く使えることをコンセプトに開発したICE NAVI 8。アイスナビシリーズ初の左右非対称パターンの採用とコンパウンドの改良により、氷上ブレーキ・コーナリング性能とライフ性能の両立を実現しました。
ラグ溝、スロットの配置の最適化でエッジ成分が増加。氷上ブレーキ時の引っかき効果を発揮。さらに柔軟持続性を向上させたコンパウンドの採用と相まって、氷上ブレーキ性能が8%アップしました。
日本グッドイヤー(株)従来品 ICE NAVI 7比 テスト条件 ●テスト車:輸入車1.2L FF 車 ●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧:230kPa ●路面:氷盤路面 ●路面温度:-3.2~-3.0℃ ●気温:-2.7~-2.0℃ ●試験速度:20km/h ●試験方法:JATMA試験 ※詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
溝でしっかりと雪を噛むことで得られる雪上性能ですが、LAND比のアップは溝部分の減少となるため、雪上性能の低下につながりかねません。ICE NAVI 8では溝形状にさまざまな工夫を施すことによって高い雪柱せん断力を実現、それにより従来品(ICE NAVI 7)同等の雪上性能を確保しました。
ICE NAVI8では均一摩耗プロファイルの採用により、摩耗エネルギーを分散し偏摩耗のさらなる抑制を実現しました。また、転がり抵抗性能も向上、ICE NAVI 7と比較して2%低減*1、夏タイヤ*2と比較しても同等の転がり抵抗を実現しました。
*1:日本グッドイヤー(株)従来品 ICE NAVI 7比テスト条件 ●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧(kPa): 210 ●試験速度 : 80km/h ●テスト方法:フォース式 ●荷重:4.82kN *2:日本グッドイヤー(株)従来品 EAGLE LS EXE:195/65R15
左右非対称パターンとプロファイルの最適化により、広範囲の路面へ均一に接地。OUT側の接地面積が増えたことで、旋回時のグリップが向上。さらにブロックの倒れ込みを抑制するために改良されたウルトラ・NAVIブレードを採用し、接地形状を最適化しました。
日本グッドイヤー(株)従来品 ICE NAVI 7比 テスト条件 ●テスト車:輸入車1.2L FF車 ●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧:230kPa ●路面:氷盤路面 ●気温:-0.1~0℃ ●試験方法:旋回半径8.5mの氷盤路での限界旋回タイム計測。9回計測し、最大、最小を除いた7回の平均値を比較。
左右非対称であるアシメトリックNAVIパターンと、ICE NAVI8専用に最適化されたプロファイルによりトレッド部の剛性を高め、優れたハンドリング・操縦安定性を確保しました。
通常LAND比が上がると排水性は下がってしまうところ、ショルダー主溝とショルダーラグ溝を深くしたことで溝容積を確保し、従来品と同等の排水性をキープしました。
*3: タイヤのブロックが占める面積を表す数値
日本グッドイヤー(株)従来品 ICE NAVI 7比 テスト条件 ●テスト車:国産1.8リットル セダンFF車 ●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧(kPa): F250/R240 ●試験速度 : 60km/h ●路面:アスファルト路面
ゴムをよりしなやかにしたことで、氷の細かい凹凸にもしっかり密着。凍った道での走行&ブレーキ性能が向上しています。
ブロックの溝(サイプ)を立体的な形状にしたNAVIブレードの採用でブロック剛性がアップ。また、溝を増やしたことで路面にしっかりと接地。高い氷上性能を発揮します。
アイスナビシリーズの技術を投入して、しなやかなゴムや強いブロック構造を実現しました。これにより、SUV の大柄なボディをしっかりと支える氷上性能を手に入れています。
テスト条件 ●テスト場所:岡山国際スケートリンク ●路面:氷上 ●天候:晴れ ●気温:6℃ ●テスト車両:国産1,997cc 4WD 1名乗車 ●タイヤサイズ:225/65R17 102Q ●空気圧(フロント/リア):220/220kPa ●進入速度:20km/h ●制動方法:ABS制動 ●制動距離:ICE NAVI SUV=13.0m /WRANGLER IP/N=15.8m ※詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
折り込みサイプ数を増やしたNAVIブレード、さらに、シミュレーションで最適化されたNAVIパターン、新品時のエッジ効果をアップするエフィシェントホール。これらによりエッジ成分(指数)32% アップを実現。ブロックの倒れ込みを抑制することで接地面積が拡大し、路面への密着効果を高めます。
テスト条件 ●テスト場所:岡山テストコース内 アスファルト路(ドライ) ●天候:晴れ ●気温:2~8℃ ●タイヤサイズ:225/65R17 102Q ●空気圧(フロント/リア):220/220kPa ●速度:100km/h ●テスト車輌:国産1,997cc 4WD 2名乗車 ●評価方法:ISO3888-1に定められているコースをパイロンで作成して操舵角、ヨーをセンターにて計測。 5回計測を行い、最大・最小を除いた3回の平均値を算出。 ※詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
※詳しい適応車種については、店頭スタッフにお問い合わせください。