きめ細かなサポートをご用意したSUBARU自動車保険プラン
クルマの保険は一度加入したら満期までそのまま…。そんな方は多いのではないでしょうか。しかし現在、自動車保険のサポート内容は多岐にわたっており、新しい特約も日々増えています。たとえばパンクひとつとっても、修理中のレンタカーサポートが付く保険と、ホイールまで破損していなければレンタカーサポートは付かない保険があり、万が一のときのサービスは保険会社によってマチマチです。また、3年契約で加入した保険でも1年経過してそのモデルの型式別料率*が下がってくれば途中解約して再加入した方がお得になるケースもあるのです。長野県はご家族で複数台を所有している方が多いのですが、そのようなケースは保険等級をご家族間で入れ替えることができたり、1台の保険でご家族の車両もカバーできる特約があったりするので、少なくとも1年に1回は保険内容を見直してみることをお勧めします。
保険プランご提案の最終目的は、お客様に安心してSUBARU車に乗っていただくこと。ご契約いただいた後、お客様から「これで安心だ」とおっしゃっていただけることが何よりの喜びです。
*保険料を決める要素のひとつ。車種別の型式によって決められており、事故を起こすリスクが少ないクルマは低く設定されます。
SUBARU自動車保険プランでは、通常の自動車保険に加え、SUBARU独自の充実したオリジナルサービスを無償で受けることができます。たとえば事故の際に現場に一人でいるのは不安ですから、スタッフが現場にかけつけてサポートする『事故現場かけつけサポート』や、遠方でのトラブルの際にも安心して使える『距離無制限レッカーサービス』。また、飛び石によるガラスの破損やちょっとしたキズやパンク等、ありがちなトラブルの際に車両保険を使わずに修理費用をサポートする『オリジナル修理サービス』(上図参照)などは、アクティブなカーライフの強力な味方になってくれます。
最適な保険プランをご提案させていただきますので、お店にお立ち寄りの際はお気軽にご相談ください。
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清水セールスはここにいます
2004年入社。長野若里店のある長野市で生まれ育ち、大学時代は東京で過ごす。就職先を決めようとしていた頃、友人に付き合って東京スバル国分寺店に行き、3代目レガシィB4 RSKに試乗して、その乗り味に感動したことをキッカケにSUBARUについて調べ、その真面目なクルマ造りの理念に共感。それまでセールスを職業にすることはまったく考えていなかったが、SUBARUの熱いクルマ造りへの想いを広く世間に伝えたいという思いが募り、生まれ故郷の長野でSUBARUのセールスとなる。現在の趣味は長野のラーメン食べ歩き。「長野はラーメンの激戦区で、サンマ節で出汁をとったラーメン等さまざまな味を楽しむことができます。ラーメン好きな人は是非一度味わいに来てください」とのこと。
善光寺や戸隠等長野観光の拠点となる長野市にある長野若里店は、2007年にリニューアルオープン。三面から外光が入る明るくて広々とした店内には、お母さんがゆっくりと授乳できるファミリールームやオープンスペース、落ち着いて商談ができる半個室があります。また、毎月1回女性スタッフがセレクトした長野のお菓子やドリンクを用意して、女性のお客様をお迎えするレディースデイを開催しています。
おすすめの寄り道SPOT【スバル信州 長野若里店】
スバル信州 長野若里店の清水寿郎セールスがご案内してくれた寄り道スポットは、長野えびす講煙火大会(11月23日開催)です。
スバル信州 長野若里店からすぐ近くにある犀川の河川敷で開催される「長野えびす講煙火(えんか)大会」は、岩石町にある西宮神社の祭礼に合わせて明治32(1899)年から行なわれている花火大会です。全国でも珍しい冬の花火大会で、長野の澄んだ夜空に上がる花火の美しさは格別です。全国から集まった約300店の露店が出店しているので、温かいものを食べたり飲んだりしながら眺めるのもお楽しみのひとつです。 西宮神社のお祭りは毎年11月18日から20日に行なわれておりますので、お時間がありましたらこちらもお楽しみください。またこの時期、長野は冬の寒さになっていますから、防寒対策はしっかりと準備してご来場ください。
2019年3月までの
”SUBARU Car-Life concierge”の
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