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パッケージング

インプレッサ G4 トランクルーム

ボディサイズと室内空間

毎日に絶妙なサイズと、
磨き抜かれた使いやすさ。

インプレッサ G4 [動画で解説]パッケージング

[動画で解説]パッケージング

※映像中の車両にはオプション装着車、開発車、旧年式車、ダミー車、他車種等が含まれている場合があります。

最適なボディサイズ

ワイド&ローのスポーティなスタイリングや広い室内空間を実現しながら、日本の交通環境に配慮した扱いやすさもしっかりと確保。
死角の少ない良好な視界と相まって、狭い道のすれ違いや街中での運転も安心して行うことができます。また最小回転半径は、取り回しの良い5.3m。狭い道や駐車場での運転、車庫入れやUターンなどもスムーズに行えます。

  • インプレッサ G4 ボディサイズ
  • インプレッサ G4 最小回転半径 イメージ

ゆとりある居住空間

スバルグローバルプラットフォームの効果により、ゆとりある居住空間を実現。足元の広い前席はドライバーに最適なドライビングポジションを提供するだけでなく、左右席間と肩周りにも十分なゆとりを確保しています。後席の足元も広く、ゆったりとくつろげます。

  • インプレッサ G4 ゆとりある前席左右席間 イメージ

    ゆとりある前席左右席間

  • インプレッサ G4 前後席間距離のゆとり イメージ

    前後席間距離のゆとり

乗り降りのしやすさ

ドア上方が大きく開くよう工夫されているほか、足元スペースも最適化。頭や身体が通りやすく、狭い駐車場などでもスムーズに乗り降りできます。また開口部も広いので、荷物やチャイルドシートの積み降ろしなどが楽に行えます。

  • インプレッサ G4 広い開口部 イメージ

    広い開口部

  • インプレッサ G4 ピラーやドアトリムの形状、足元スペースの最適化 イメージ

    ピラーやドアトリムの形状、足元スペースの最適化

トランクルーム

トランクルームの開口幅、荷室幅を広く取り、荷物の積み降ろしのしやすさを高めるとともに、460L(VDA法)の大容量を確保。ゴルフバッグを4個載せることができます。さらにリヤシートのバックレストを倒すことで、トランクルームを拡張可能。長い荷物を積載できるほか、床面の段差が小さいため、荷物の出し入れもスムーズに行えます。

*ドイツの自動車工業会による測定方式。

※ゴルフバッグやクラブ、荷物の形状、大きさによっては積載できない場合があります。お持ちのゴルフバッグやクラブ、荷物が積載できるかどうか、販売店でご確認ください。トランクルームの写真は説明用の積載イメージです。実際のご使用にあたっては、荷物に合わせて適切な方法で積載してください。

  • インプレッサ G4 トランクルーム

    スーツケースサイズ(mm):[30L]530×360×240
    [36L]570×390×240[58L]690×470×250
    ブランド:ゼロハリバートン モデル:ZRO-Polycarbonate

  • インプレッサ G4 [動画で解説]トランクルーム

    [動画で解説]トランクルーム

    ※映像中の車両にはオプション装着車、開発車、旧年式車、
    ダミー車、他車種等が含まれている場合があります。

※1:2名/3名乗車時の数値は次の通りです。リヤシートバック背面前端〜荷室ボード後端まで:1565mm、フロントシートバック〜荷室ボード後端まで:1806mm。
※2:開口部最大幅は1151mm

荷室寸法はすべて社内測定値です。