すべては安心と愉しさのために。
お客様の豊かな人生に寄り添う、
パートナーのような存在でありたい。
SUBARUはいつの時代もそう願い、
“人”を中心としたクルマづくりを行ってきました。
クルマは命を預かるものだからこそ、
まず、安全でなければならない。
あらゆる場面で人を守るために、
安全性能を磨き続けること。
いつまでも走っていたい。
もっと遠くまで行ってみたい。
そんな気持ちに応えるために、
走りや機能を磨き抜くこと。
これまでも、これからも。
私たちSUBARUのクルマづくりは、
乗る人すべての「安心と愉しさ」のために。
SUBARUのクルマづくりの原点
人を中心にして考え、安全を追求する
SUBARUのクルマづくり。
その原点は、SUBARUの前身である
航空機メーカーのDNAにあります。
航空機の場合、判断や操作のちょっとした
ミスが大事故につながります。
そのため、操る人が常に状況を正確に
把握でき、
的確な操作を行えるよう、
徹底的に“人を中心にした”設計が
求められるのです。
その他にも、最高の性能の追求、
凝縮された無駄のないパッケージングなど、
その開発思想はSUBARUのあらゆる技術と
クルマに活かされ、
乗る人の
安心と愉しさへとつながっています。
「人を中心としたクルマづくり」
SUBARUは、最初の量産車である
「スバル360」の時代から、
走りの気持ち良さ、乗員すべての快適性、
衝突安全性能といった「人を中心とした
クルマづくり」を行ってきました。
人のことを考え抜いたクルマだから、
安心できる。安心できるから、ドライブが愉しくなる。
SUBARUの「安心と愉しさ」は、
このフィロソフィーから
始まっているのです。
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「命」を大切にする
国の基準に先駆けた独自の衝突安全試験を1960年代から実施。近年は事故ゼロを目標に「アイサイト」を普及させるなど、誕生以来、一貫して人の「命」を大切にしています。
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「感覚」を大切にする
SUBARUは、感性の領域にある走りの気持ち良さや、見やすさ、使いやすさなどを徹底的に追求。スペックや数値に現れない、人の「感覚」を大切にしています。
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「暮らし」を大切にする
移動自体が愉しくなる走りや快適な空間、広い荷室、燃費など、「人の自由を拡張する」というクルマの本質的な機能を追求。どうすれば人の「暮らし」をより豊かにできるかを考えています。
人を中心としたクルマづくりを、極める
SUBARUのクルマづくりは、前に進みます。
人の感性に響く走りの質感と、
世界最高水準の安全性能を実現する
次世代プラットフォーム
「スバルグローバルプラットフォーム」。
SUBARUデザインをより洗練させ
再定義した、
デザインフィロソフィー「Dynamic × Solid」。
人を中心としたクルマづくりを
極めたその先にある、
最高の安心と愉しさを目指して。私たちの革新は、これからも続きます。
次世代SUBARUが提供する価値
人の感性に響く走りの質感と、
世界最高水準の安全性能


ドライバーだけでなく、乗る人すべてが、すべての道で、
愉しく、疲れにくく、酔いにくい。
それを支えるのは、世界最高レベルを目指した安全性能。
スバルグローバルプラットフォームについて
次世代のデザインとクオリティ

エモーショナルなデザインと機能性を両立。
かつてないほど高い質感とともに。
デザインとクオリティについて