ひとの
いのち
大切な人との当たり前な幸せや
日常がより豊かになるように、
ひとのいのちを守る人たちを
SUBARUは応援します。
SUBARUが応援する活動
日本ライフセービング協会とのパートナーシップ
水辺でいのちを守るために
日本ライフセービング協会(JLA)について
公益財団法人日本ライフセービング協会(以下「JLA」と記載)は、海岸をはじめとする全国の水辺の事故防止に向けた活動に取り組んでいます。
いざという時の人命救助活動のみならず、水辺の危険性や、その危険から身を守る手段を正しく伝える「教育」活動にも力を注いでいます。
SUBARUは
JLAのオフィシャルパートナー
「2030年 死亡交通事故ゼロ」をめざすSUBARUは、「水辺の事故ゼロ」をめざすJLAの想いに共感し、2020年からライフセーバーの監視救助活動をサポートするための車両として、「SUBARUライフセーバーカー」を提供してきました。
2022年からはオフィシャルパートナーとして更に関係を深め、支援や活動の幅を広げています。
いのちを守る取組み
SUBARUでは、提供しているライフセーバーカーに小型・軽量のAEDを配備*1し、救命活動に役立てるとともに、JLAのインストラクターによる心肺蘇生やAED操作方法といった知識や技能を広める講習会を実施しています。
また、地域のライフセーバーと共に交通安全活動に臨むなどクルマだけにとどまらない「いのちを守る取組み」を始めています。
*1 夏季2ヶ月間の配備
ライフセーバーを応援したい
~第50回全日本ライフセービング選手権大会に協賛~
一つのいのちプロジェクトの活動の一環として、ライフセーバーの技術の高さやチームワーク、活動内容を多くの方々に伝え、理解を深めていただくため、第50回全日本ライフセービング選手権大会*2に協賛しました。
また大会期間中に、SUBARUグループの従業員が、江ノ島の海岸に訪れる人たちの安全や海辺の生き物たちのいのちを守るために、大会会場である片瀬西浜海岸の清掃活動を行いました。
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