サンバーバン

好きなことを思いっきり。
楽しいを引き出すマルチBOX、ディアス。
日常も特別な日も。フットワークの軽いディアスが、
好奇心と行動力をどんどん引き出してくれる。
たっぷり積める大容量スペース。
アイデアいっぱいの多彩なアイテム。楽しい気持ちを加速させる走り。
そして、アクティブな気持ちを安心で支えるスマートアシスト。
さあ、今日もディアスと一緒に、お気に入りの場所へ出かけよう。

毎日をアクティブに楽しむための
アイテムが充実。

-
LEDハイ&ロービームランプ/
メッキフロントグリル -
LEDフォグランプ(メッキベゼル)/
フロントロアバンパー(ブラック) -
クリアリヤコンビランプ
(LEDテール&ストップランプ)/
リヤバンパーガーニッシュ(ブラック) -
12インチフルホイールキャップ/
サイドシルスポイラー(ブラック) -
電動格納式ブラックカラードドアミラー/
ドアミラーターンランプ

スタイリッシュで、使いやすい。
シンプルに心地よい空間。


ゆったりとくつろげるフラットスペースにできる
水平格納式リヤシート
リヤシートを足元スペースに収めれば荷室が拡大。フラットな広々とした空間は、レジャーの休憩や車中泊に活かせます。
荷室空間の使い方を拡げる
デッキサイドトリム(スリット付)
-
スリット部分にディーラー装着オプションのラゲージボードを組み合わせれば、収納ラックや作業テーブルなど、用途に応じてアレンジできます。
●この他、多彩なディーラー装着オプションをご用意。詳しくは、サンバーバン アクセサリーカタログをご覧ください。
-
空間を隅々まで有効活用する
充実の収納スペース
-
インパネセンター
ポケット -
ボトルホルダー
(後席) -
USB電源ソケット
(1個) -
デッキサイドポケット
(左右) -
カーゴルームアクセサリーソケット(12V)

いっぱい積めて、
アクティブに過ごせる。
「楽しい」が広がる荷室アレンジ。

-
-
*1:軽キャブオーバーバンとして、荷室幅(4名乗車時)でクラストップレベル。2021年12月現在(ダイハツ工業株式会社調べ)。他社にも同スペックの車があります。
*2:VDA法(ドイツの自動車工業会による測定方式)。
★ダイハツ工業株式会社による社内測定値です。 ●写真はディーラーオプション装着車です。 ●写真の自転車のタイヤサイズは27.5インチ。
ちょっとした泥汚れなどもサッと拭き取れる
イージーケアマット(後席シートバック/カーゴルームフロア)
アウトドアレジャーやマリンレジャーの道具、また園芸用品などを載せる時にも濡れや汚れを気にせず使えます。
耐水仕様ではありません。使用状況によってはカーゴルームフロア下やシートに浸水する場合があります。写真はイメージです。
空間を自由にアレンジできる
ユースフルナット
ディーラー装着オプションの荷室フックなどと組み合わせれば荷室をアレンジできます。鉄板の穴あけ加工不要でボルトが取り付けられ、フック、L字金具などが固定できます。
-
マルチフック取付例
-
荷室フック取付例
※上記取付例のマルチフックは2個付属。荷室フックはディーラー装着オプションになります。 ●ユースフルナット使用の際は、一部加工が必要となります。詳しくは販売店にお問い合わせください。

スマートアシストが
ロングドライブでの疲れや
運転の不安を減らして、
安心・快適にサポート。

前のクルマに合わせてアクセル・ブレーキ操作を支援する
全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)
高速道路や自動車専用道路を走行中、アクセル、ブレーキの操作をしなくても一定車速または先行車に追従して走行します。発進と停止を繰り返す渋滞時の運転操作もおまかせできます。
-
①ドライバーが設定した速度で定速走行
-
②先行車の車速に合わせて減速・停止
-
③先行車が発進すると追従走行を開始
-
④先行車がいなくなると定速走行へ移行
スマートアシストの性能には限界があります。詳しくはこちらをご確認ください。
■ACC=Adaptive Cruise Control ■全車速追従機能付ACCは、高速道路や自動車専用道路で使用してください。
追従走行中のハンドル操作を
アシストしてくれる
LKC(レーンキープコントロール)
全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)作動時、車線の中央をキープするようにハンドル操作をアシスト。緩やかなカーブも安定して走れます。

スマートアシストの性能には限界があります。詳しくはこちらをご確認ください。
■LKC=Lane Keep Control ■LKCは、全車速追従機能付ACCの作動を前提とした機能です。高速道路や自動車専用道路で使用してください。 ■ドライバーが一定時間ステアリング操作をしなかったり、ステアリングをしっかり握っていない状態での運転が続いたりしたときは、注意喚起が行われ、機能が解除されます。