レックススマートアシスト・安全

「総合安全」でクルマに乗るすべての時に安全を。
01走り出す前から 「0次安全」
見やすく、使いやすく、疲れにくい

そもそも事故を起こしにくいクルマを目指して、周囲の見やすさ、操作のしやすさ、着座時の疲れにくさなどの運転環境を大切にしています。
左右も広々として見やすい前方視界
ドアミラー周りの死角が少なくして左右の視界を確保しました。またボンネットの左右前端がよく見えるので、狭い道でも安心して運転できます。

目線が高く前が見やすい上下視界
SUVらしい高めの着座位置によって、遠くまで見渡せる優れた上下視界を実現しています。
- ※数値はダイハツ工業株式会社による社内測定値。

助手席側の前後方も見やすいワイドな後方視界とサイドアンダーミラー(助手席)
路肩への幅寄せやバック駐車をサポートします。
- ■スマートフォン連携9インチディスプレイオーディオ装着車が「パノラミックビューモニターパック」および「スマートパノラマパーキングパック」を選択した場合、サイドアンダーミラー(助手席)は装着されません。
見づらい障害物を確認できるから見通しの悪い道でも安心できる パノラミックビューモニター
前後左右に装着された4つのカメラの映像をディスプレイに表示。見通しの悪い交差点や道路端への幅寄せ時などの安全確認をサポートします。
- メーカー装着オプション
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■本機能はスマートフォン連携9インチディスプレイオーディオまたはディーラー装着オプションの純正ナビゲーション上に表示されます。 ■トップ&リヤビュー、レフトサイド&リヤビュー、リヤワイドビューは、シフトポジションを[R]にする操作が必要です。 ■安全のため、カメラ使用時も目視による安全確認を行いながら運転してください。 ■「純正ナビ装着用アップグレードパック」&「パノラミックビューモニターパック」装着時には、ディーラー装着オプションのパノラミックビューモニター対応純正ナビの装着が必要です。純正以外のナビを装着した場合、動作の保証は致しかねます。 ■カメラが映し出す範囲は限られています。必ず車両周辺の安全を直接確認してください。
体にフィットするから疲れにくいフロントシート
座面の形状や長さの工夫、高めのサイドサポートの角度などにより、優れたホールド性を確保しています。

明るい光で夜間走行の安心をサポートするLEDヘッドランプ & LEDクリアランスランプ(オートライト/メッキ加飾付)
白く明るい光で夜間走行の安心感を高めます。Zグレードは、乗車人数や荷物の量に応じて、照射軸の上下方向を自動調節するオートレベリング機能付です。

周囲からも見やすいLEDシーケンシャルターンランプ
内側から外側に流れるようなオレンジの光が、周囲からの視認性を高めながら、先進感あふれるデザイン性も演出します。
- 標準装備:Z

悪天候時の視認性と
被視認性を高めるLEDフォグランプ & LEDリヤフォグランプ/LEDライナー
フォグランプは霧の発生などの悪天候時に、視界の確保をサポート。LEDライナーは、昼間の被視認性も高めながら、フロントフェイスの先進感も印象づけます。
- 標準装備:Z

雨の日も後方確認がしやすいリバース連動間けつリヤワイパー
フロントワイパー作動時にシフトポジションを[R]に入れるとリヤワイパーが連動。スムーズに後方視界を確保します。

02走り出してから 「走行安全」
もしもの時でも思い通りに動かせる

雨や雪、悪路だけでなく、危険回避のための急操作時にも思い通りに安定して走れるように、基本となる走行性能や制御を徹底的に磨いています。
滑ってしまった時や
急なカーブも安定して走れるVDC(ビークルダイナミクスコントロール)
急なハンドル操作やカーブなどで横滑りが発生してしまった場合にブレーキ等をコントロールし、車両の安定性を高めます。
- ■VDCを過信しないでください。VDCが作動した状態でも車両の安定性の確保には限界があります。無理な運転をせず、安全運転を心がけてください。
VDC作動イメージ
急なカーブでも
安心して走れるようにCTA(コーナリングトレースアシスト)
カーブで不安定な動きを検知した場合にブレーキをコントロールし、適切に曲がれるようアシストします。
- ■CTAを過信しないでください。CTAが作動した状態でも車両の安定性の確保には限界があります。無理な運転をせず、安全運転を心がけてください。
- 標準装備:Z

CTA作動イメージ
急ブレーキ時のタイヤロックを防ぐABS(EBD機能付)
滑りやすい路面での急ブレーキ時にタイヤのロックを防ぐABS。常に安定した制動力を生むEBDと合わせて、安心の走りを支えます。
- ■ABS=アンチロックブレーキシステム
- ■EBD=電子制御制動力配分システム
- ■ABSは、タイヤ性能の限界を超えた状態では制御できません。また、制動距離を短縮することはできません。

03万一の前に 「予防安全」
“ぶつからない”をサポートする

自動車事故を無くすことを目指し、“ぶつからない”をサポートする「スマートアシスト」をはじめとした多彩な先進安全技術を搭載しています。
夜間でも歩行者との衝突回避をサポートする衝突警報機能(対車両・対歩行者〈昼夜〉)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者〈昼夜〉)
衝突の危険がある場合、注意喚起とブレーキ制御で衝突の回避や、衝突時の被害軽減をサポートします。クルマだけでなく、バイクや自転車、歩行者も認識できます。
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■歩行者が大きな荷物を持っているなど、ステレオカメラが歩行者として正しく認識できない場合は作動しません。 ■状況によっては、衝突回避支援ブレーキ機能が作動せず、衝突の回避、被害の軽減ができない場合があります。 ■衝突回避支援ブレーキ機能作動中にアクセルペダルを踏んだ場合等には、作動を解除する場合があります。 ■衝突回避により車両停止後、衝突回避支援ブレーキ機能が解除されます。クリープ現象により前進しますので、停止後は必ずブレーキペダルを踏んでください。 ■衝突回避支援ブレーキ機能は、主に先行車、歩行者に作動します。ただし、電柱、壁などに対しても作動することがありますが、これらへの衝突を回避することを目的とはしていません。 ■車両、二輪車、自転車、歩行者の割り込み、飛び出しには対応できません。 ■被害軽減ブレーキアシスト機能は、速度差が約30~約120km/h(対歩行者の場合は、約30~約60km/h)で作動します。 ■このほかスマートアシストについて重要な注意事項が記載されておりますので、詳しくは取扱説明書をご覧ください。
ペダルを踏み間違えたときに急発進を抑えるブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)
ペダルの踏み間違いによる急な飛び出しを抑え、障害物などへの衝突の回避をサポートします。発進時・後退時ともに作動します。
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■ステアリングを操作したり、ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は、右左折の意志があると判断し、システムは作動しません。 ■フロントワイパーを[Hi]で使用中は、システムは作動停止します〈後方のみ〉。 ■エンジン出力の抑制制御時間には制限があります。 ■停止後、ブレーキ制御が解除されます。停止後は必ずブレーキペダルを踏んでください。
警告音と表示で、障害物の確認をサポートするコーナーセンサー(フロント2個/リヤ4個)
障害物までの距離に応じて警告音が変わります。駐車時や狭い道での取り回しをサポートします。

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■シフトポジション[D]、[B]、[S]、[N]時はフロント2箇所、シフトポジション[R]時はフロント2箇所+リヤ4箇所のセンサーが作動します。
前のクルマに合わせてアクセル・ブレーキ操作を支援する全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)
高速道路や自動車専用道路を走行中、アクセル、ブレーキの操作をしなくても一定車速または先行車に追従して走行します。発進と停止を繰り返す渋滞時の運転操作もおまかせできます。
- 標準装備:Z
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■ACC=Adaptive Cruise Control ■全車速追従機能付ACCは、高速道路や自動車専用道路で使用してください。
追従走行中のハンドル操作をアシストしてくれるLKC(レーンキープコントロール)
全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)作動時、車線の中央をキープするようにハンドル操作をアシスト。緩やかなカーブも安定して走れます。
- 標準装備:Z

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■LKC=Lane Keep Control ■LKCは、全車速追従機能付ACCの作動を前提とした機能です。高速道路や自動車専用道路で使用してください。 ■ドライバーが一定時間ステアリング操作をしなかったり、ステアリングをしっかり握っていない状態での運転が続いたりしたときは、注意喚起が行われ、機能が解除されます。 ■LKCはダイハツ工業株式会社の登録商標です。
車線からはみ出さないようにサポートする車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制制御機能
車線からはみ出しそうになると、警報音と表示でお知らせ。さらに、車線内に戻すようにハンドル操作をアシストします。
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■60km/h以上で走行していない時は作動しません。 ■道路上の区画線がかすれていたり、汚れたりしている場合は、作動しません。 ■ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は作動しません。 ■車線逸脱抑制制御機能はドライバーが一定時間ステアリング操作をしなかったり、ステアリングをしっかり握っていない状態での運転が続いたりしたときは、注意喚起が行われます。
走行中にふらつくとドライバーに注意する ふらつき警報/路側逸脱警報機能
クルマのふらつきや路側へのはみ出しを検知すると、警報音や表示でドライバーに注意を促します。
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■ふらつき警報は60km/h以上で走行していない時は適切に作動しないことがあります。また、道路上の区画線がかすれていたり、汚れたりしている場合は、作動しません。 ■路側逸脱警報機能は60km/h以上で走行していな時は作動しません。アスファルトと草・土などの境界が不明瞭または直線的でない場合は、作動しません。また、ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は作動しません。
標識の見落としを防いで安全運転をサポートする 標識認識機能(進入禁止/最高速度/一時停止)
進入禁止、最高速度、一時停止の標識をステレオカメラが検知するとブザー音とディスプレイ表示でお知らせします。道が入り組んだ住宅街や高速道路での運転時などに役立ちます。
- ※ブザー音は初期設定ではOFFになっています。標識認識機能はTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ上に表示されます。
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■作動車速域は、進入禁止が~約60km/h、最高速度が0km/h~、一時停止が~約60km/hとなります。 ■次のような場合は、適切に作動しないことがあります。 ●標識の手前で減速した時や、右左折前、右左折後 ●標識が 高速道路の分岐した直後、または合流直前の隣の車線にある時 ●認識対象の標識の色、形、数字に似たものが周辺にある場合(類似の標識、電光掲示板、看板、のぼり旗、構造物など) ●ロータリー(環状交差路)を走行している時 ●悪天候時(豪雨、吹雪、濃霧、砂嵐など) ●夕方、朝方の薄暗い時や、夜間に対象物に接近する時 ●屋内の駐車場など暗い場所で対象物に接近する時 ●前方から強い光(太陽光などによる逆光や対向車のヘッドランプの光など)を受けた時 ●標識の全体または一部が、木・電柱などで隠れている時 ●標識が泥、雪、または霜などで覆われた時 ●標識が街灯などの光や建物の影などで見えにくくなっている時 ●電光標識が極端に明るい、 または暗い時 など
信号待ちでの発進遅れを防いで安全運転をサポート 先行車発進お知らせ機能
信号待ちなどで前のクルマが発進したことに気づかない時、ブザー音とディスプレイの表示でお知らせします。
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■前方約10m以内の先行車が約3m以上進んでも自車が止まったままだとシステムが判断した場合に作動します。 ■ブレーキペダルを踏んでいる時に作動します(シフトポジションが[P]・[R]の時は作動しません。[N]の時はブレーキペダルを踏んでいなくても作動します)。
車線変更時の後方確認を
サポートする
BSM(ブラインドスポットモニター)
ドアミラーからは見えにくい場所にいる車両を検知して、車線変更時に衝突の危険がある場合にはドアミラー内側のLED表示灯や警報音でドライバーに注意を促します。
- 標準装備:Z

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■BSM=Blind Spot Monitor ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
後ろを横切るクルマとの接触防止をサポートする RCTA(リヤクロストラフィックアラート)
後退時に後側方から接近する車両を検知してドライバーにお知らせします。
- 標準装備:Z

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■RCTA=Rear Cross Traffic Alert ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■リヤクロストラフィックアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。 ■リヤクロストラフィックアラートのレーダーは、真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。
他車に眩しさを与えず明るい光で遠くまで見通せる アダプティブドライビングビーム
より遠くまで明るく照らせるハイビームを使用中、他の車両に当たる部分だけを自動的に遮光。他車への眩しさを抑えつつ、積極的にハイビームを使って明るい夜間視界を確保できます。
- 標準装備:Z

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■自車速度約30km/h以上で作動します。 ■次のような場合は、ハイビームが自動で遮光ビームに切り替わらない場合があります。●見通しの悪いカーブで対向車と突然すれ違った時 ●他車が前方を横切った時 ●連続するカーブや中央分離帯、街路樹などで前方車両が見え隠れする時 ●前方車両が離れた車線から接近した時 ●前方車両が無灯火の時 など
夜間走行時の視認性確保をサポートする ハイビームアシスト
対向車のヘッドランプなど前方の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替え。先行車や対向車などがいない時にはハイビームにして明るい夜間視界を確保します。
- 標準装備:G
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■ハイビームは自車速度約30km/h以上、ロービームは自車速度約20km/h以下で切り替わります。 ■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御には状況により限度があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、状況に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。
暗い交差点で歩行者の見落としを減らす サイドビューランプ
通常のヘッドランプに加え、ハンドルを切った方向やターンランプを出した方向を明るく照らします。また、シフトを[R]レンジに入れると左右のランプが点灯します。
- 標準装備:Z
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■次のような場合は、点灯しません。 ●アダプティブドライビングビームのシステムが作動していない時 ●点灯スイッチを「AUTO」にしていない時 ■次の場合には点灯したサイドビューランプが消灯します。●ロービームをOFFにする ●シフトポジションを[R]に入れ、両側のランプが点灯後、約5km/h以上で前進する ●ターンランプをONにし、片側のランプが点灯後、ターンランプをOFFにする ●ステアリング操作にて片側のランプが点灯後、ステアリングをまっすぐな状態に戻す ●点灯した状態で5分以上放置する など
音声と画面で不安な駐車のハンドル操作をアシストするスマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)
駐車時にカメラで駐車枠の白線を検知し、音声とモニターガイドに加えてハンドル操作をアシストします。縦列駐車にも対応しています。
- メーカー装着オプション:Z

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■本機能はメーカー装着オプションのスマートフォン連携9インチディスプレイオーディオに表示されます。■必ず周囲の安全を直接確認しながら、ゆっくり前進、または後退してください。 ■目標駐車枠では、ブレーキペダルを踏んで停止してください。 ■次のような場合は、機能を使用しないでください。 ●駐車場に段差・勾配がある時 ●機械式駐車場や駐車場所に障害物等がある時 ■スマートパノラマパーキングはダイハツ工業株式会社の登録商標です。
04万一のその時に 「衝突安全」
被害を最小限にするために

乗員はもちろん、歩行者の保護にも配慮した衝突安全性能を搭載しています。
もしもの時も乗員への傷害を抑える衝突安全ボディ
効率よく衝突エネルギーを吸収できる構造などにより、軽量化を図りながら高い衝撃吸収性能と強固なキャビンを実現しています。
対人衝突時に歩行者への
傷害を抑える歩行者傷害軽減ボディ
万一の対人事故を考慮して、フード、フェンダー、ワイパーピボットなどの各所に衝撃緩和装置・吸収スペースを設定しています。

衝突時の乗員への衝撃を緩和して
傷害を抑えるSRSエアバッグシステム
前からの強い衝撃に備えるデュアルSRSエアバッグ、側方からの衝突時に衝撃を緩和するSRSサイドエアバッグとSRSカーテンエアバッグを全車に標準装備しています。
- ■SRS=Supplemental Restraint System[補助拘束装置]
- ■SRSエアバッグはシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。またチャイルドシートは後席に装着してください。このほかSRSエアバッグについては安全上ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 ■SRSエアバッグはいずれも衝突時の衝撃が弱い場合は作動しません。 ■写真は機能説明のためにSRSエアバッグが作動した状態を再現し、助手席をリクライニング状態にしたものです。 ■SRSサイドエアバッグは前突・後突時は膨らまず、側突時のみ膨らみます。なお、実際の衝突時には、衝突側のみ膨らみます。

展開イメージ
急ブレーキを後ろに知らせるエマージェンシーストップシグナル
走行中に自車の急ブレーキを検知するとハザードランプが高速で点滅。後続車に素早く注意を促して追突の回避を図る機能です。

- ※スマートアシストはダイハツ工業株式会社の登録商標です。
- ※写真は撮影用に点灯しています。写真・イラストはすべてイメージです。
■スマートアシストに頼った運転は絶対に行わないでください。スマートアシストは、ドライバーの判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。わき見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車や歩行者との距離や周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏む、ステアリングを操作するなど安全運転を心がけてください。 ■スマートアシストの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、雨等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。 ■雪、濃霧、砂嵐の場合や、トンネル内、夜間、日射しの状況によってはステレオカメラ、ソナーセンサーが障害物などを正常に認識できず、適切に作動しない場合があります。 ■作動条件下であっても、システムが作動しない場合があります。 ■このほか、スマートアシストについて重要な注意事項が記載されておりますので、詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■スマートアシストの詳細は販売店にお問い合わせください。
■スマートパノラマパーキングアシストは駐車支援システムです。駐車時のステアリング操作をアシストするものであり、自動駐車システムではありません。周囲の安全確認と、車両のシフトレバー操作、アクセルペダル、ブレーキペダル操作は運転者が行ってください。 ■写真・イラストはスマートパノラマパーキングアシストの作動イメージです。手離し運転を推奨するものではありません。ステアリングに手をかざし、安全運転を心がけてください。 ■ご使用の前には必ず取扱説明書をご覧ください。