3代目 アウトバック(ディーゼルモデル)
3rd Gen. Outback(Diesel model)
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乗用車用として世界初の水平対向ディーゼルエンジン「SUBARUボクサーディーゼル」は、
2008年にレガシィとアウトバックに搭載されて欧州市場で発売。
その後、フォレスターやインプレッサにも展開されました。
水平対向レイアウト本来のメリットである高剛性・低振動特性を活かし、
軽量・コンパクト設計でスムーズな回転フィーリングと高い静粛性を発揮。
AWD乗用車としてはトップレベルの燃費性能を実現し、
走りと環境性能の融合を図りました。