すべては安心と
愉しさのために。


お客様の豊かな人生に寄り添う、
パートナーのような存在でありたい。
SUBARUはいつの時代もそう願い、
“人”を中心としたクルマづくりを行ってきました。
クルマは命を預かるものだからこそ、
まず、安全でなければならない。
あらゆる場面で人を守るために、
安全性能を磨き続けること。
いつまでも走っていたい。
もっと遠くまで行ってみたい。
そんな気持ちに応えるために、
走りや機能を磨き抜くこと。
これまでも、これからも。
私たちSUBARUのクルマづくりは、
乗る人すべての「安心と愉しさ」のために。



「人を中心としたクルマづくり」

「命」を大切にする
国の基準に先駆けた独自の衝突安全試験を
1960年代から実施。近年は事故ゼロを目標に
「アイサイト」を普及させるなど、誕生以来、
一貫して人の「命」を大切にしています。

「感覚」を大切にする
SUBARUは、感性の領域にある走りの
気持ち良さや、見やすさ、使いやすさなどを
徹底的に追求。
スペックや数値に現れない、
人の「感覚」を大切にしています。

「暮らし」を大切にする
移動自体が愉しくなる走りや快適な空間、
広い荷室、燃費など、
「人の自由を拡張する」というクルマの本質的な機能を追求。
どうすれば人の「暮らし」を
より豊かにできるかを考えています。

