走りと安全性能を高める「スバルグローバルプラットフォーム」に最新技術を取り入れ、応答性と安定性を磨き上げました。運転の愉しさと乗り心地の良さがさらに高まったことで、長時間のドライブでも、乗る人全員が快適に過ごせます。

※映像中の車両には他車種、オプション装着車、開発車、旧年式車、ダミー車等が含まれています。

ハンドルの操作軸とモーターのアシスト軸を分けるシステムを採用したことで、滑らかで上質感のある操作フィールを実現。街中からロングドライブまで、すっきりと軽快に運転できます。

コントロールの限界付近では4輪個別のブレーキ制御などによってドライバーをアシストし、コーナリングや急な危険回避の時の安定性を高めます。

200mmに設定した高めの最低地上高、障害物などを乗り越えやすいように設計したタイヤとバンパーの角度などによって高い走破性を確保。山道などの悪路も安心して走れます。

※数値は社内測定値。
※映像中の車両には他車種、オプション装着車、開発車、旧年式車、ダミー車等が含まれています。

ハンドルのスイッチを押すと、「インテリジェントモード（I）」では燃費に配慮した走りに、「スポーツモード（S）」ではより力強く加速する走りに変化。気分やシーンに合わせて、走りの味を選べます。

低回転域から300N·mの高トルクを発生させ、アクセルペダルを踏み込むとしっかりとした加速感が得られます。またレギュラーガソリンのため経済性にも優れています。

※DIT：Direct Injection Turbo

※映像中の車両には他車種、オプション装着車、開発車、旧年式車、ダミー車等が含まれています。

プロドライバーの山内選手が初めてレイバックに試乗した際の貴重な映像です。レヴォーグとの違いやレイバックの乗り味を、試乗しながら解説しています。試乗後すぐに思わず笑顔になる山内選手の表情にご注目ください。