車種比較
-
-
-
Touringリニアトロニック・AWD車3,993,000円 (税込)
他グレードに比べて価格を抑えつつ、安全性能装備は充実させたい方
-
-
-
-
メーカー希望小売価格
(消費税10%込)
(消費税10%込)
-
乗車定員
-
燃費※1 /一充電走行距離※2(WLTCモード※3)
- ※1燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異なってきます。
- ※2一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて一充電走行距離が異なってきます。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。
- ※3WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
-
排気量
-
駆動方式
- ※1フォレスター ガソリンモデル、クロストレック e-BOXERモデル(Touring、Limited)は、常時全輪駆動です。
- ※2フォレスター e-BOXER(ストロングハイブリッド)モデル(X-BREAK S:HEV、X-BREAK S:HEV EX、Premium S:HEV、Premium S:HEV EX)、クロストレック e-BOXER(ストロングハイブリッド)モデル(Premium S:HEV、Premium S:HEV EX)は、路面状況の良い自動車専用道路での走行時など、安定性の高い状況で走行している場合、一時的にFWDに切り替わることがあります。クラッチ開放制御については、車種サイトをご確認ください。
-
-
-
-
街中道路の走行時
AT誤発進抑制制御・AT誤後進抑制制御
駐車スペースから出るときなどの、シフトレバーやペダルの誤操作による急な飛び出しを抑制
車線逸脱警報&ふらつき警報
車線からの逸脱、ふらつきを検知すると、ブザー音とメーター内表示でお知らせ
車線逸脱抑制制御機能
車線から逸脱しそうになると、車線内に戻すようステアリング操作をアシスト
先行車発進お知らせ機能
信号待ちなどで前のクルマが発進したことに気づかない時、ブザー音とディスプレイの表示でお知らせ
青信号お知らせ機能
信号が青に切り替わっても一定時間停車を続けている場合に、音と表示でドライバーにお知らせ
-
高速道路の走行時
ツーリングアシスト
0km/h~約120km/hの幅広い車速域での、車線中央維持、先行車追従操舵機能
全車速追従機能付クルーズコントロール&定速クルーズコントロール
ノロノロ運転が続く渋滞時でも一定の車間距離を保って追従走行し。先行車が停止するとブレーキ制御で減速、停止
アイサイトXテクノロジー (高度運転支援システム)
SUBARU最先端の安全テクノロジー。GPSや準天頂衛星「みちびき」などからの情報と3D高精度地図データを組み合わせることで、自車位置を正確に把握。渋滞時、一定の条件を満たすとハンズオフでの走行などを実現。
-
緊急時の衝突回避
プリクラッシュブレーキ
衝突回避のための、自動的な減速・停止
緊急時プリクラッシュステアリング
衝突回避スペースへの自動ハンドル操作
前側方プリクラッシュブレーキ
交差点などの出会い頭の衝突回避サポート
-
後退・駐車時
後退時ブレーキアシスト
障害物検知時の警報音と警告表示、自動ブレーキ
-
-
-
- ※グレード・オプションにより数値が異なります。
- ※荷物の形状・大きさによっては、積載できない場合があります。実際のご使用にあたっては、荷物に合わせて適切な方法で積載してください。
- ※写真は積載イメージです。
- ※撮影用の小物は商品には含まれません。
-
-
- ※グレード・オプションにより数値が異なります。
- ※荷物の形状・大きさによっては、積載できない場合があります。実際のご使用にあたっては、荷物に合わせて適切な方法で積載してください。
- ※写真は積載イメージです。
- ※撮影用の小物は商品には含まれません。
-
-
- ※適用はグレードにより異なります。詳しくは車種サイトをご覧ください。
- ※歩行者保護エアバッグが正常に作動しないおそれがありますので、字光式ナンバープレートは装着しないでください。
- ※コネクティッドサービス[SUBARU STARLINK]の一部機能は有料サービスです。
-
-
- ※適用はグレードにより異なります。詳しくは車種サイトをご覧ください。
- ※アクセサリーコンセントのご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、必ず取扱説明書をお読みください。アクセサリーコンセントはAC100V(最大1500Wまで)です。ただし、一部の電気製品またはご使用の環境により、消費電力が1500W以下であっても正常に作動しない場合があります。また、規定容量を超える電気製品を使用すると保護機能が働き、給電機能が停止する場合があります。