本間さん :確かに見えない部分に「自分が気づいていない危険があるかも」と慎重になりますね。
國分さん :SUBARUは長年「見えない部分を少なくする」ということを重要と捉え、クルマづくりをしています。例えば、クルマの骨格部分であるピラーでは、形や角度を工夫して、死角を減らしています。
國分さん :新型CROSSTREKだけに限らず、SUBARUのクルマは、クルマの周りに小学1年生くらいの子供がいるケースを想定し、前後左右のどのウインドゥからでも1m程度の高さの対象が目視できるように設計されているんです。
本間さん :運転席からの視界が広いと、危険に早い段階で気づきやすいですね。
本間さん :早速、運転に乗りましたが、視界がとても広くて、開放感があります。
國分さん :視界の広さは、安全に運転する大切なポイントです!クルマを運転する時、見える範囲が狭いと運転に不安を感じませんか?