自分で選んだギアとともに、自然の中に入り込み、
非日常を味わうのがアウトドアの醍醐味。
そのためには、やっぱり車にもこだわりたい。でも、一体どんな車を選べば、
思い描くようなアウトドアライフが叶うだろうか。アウトドアシーンで実際に役立つ
リアルな情報をもとに、さまざまな視点から、
アウトドアのための車選びを
SUBARUがサポートします。
キャンプ場ではクルマもテントサイトを彩るギア(道具)のひとつ。愛用のテントやアウトドアギアとの相性がいいかどうかも重要です。たとえば、ルーフレールが付いていればルーフキャリアをつけても様になりますし、ルーフレールにタープを結びつけて一体感のあるテントサイトを作る猛者もいます。視覚的にもアクティブな印象を与えてくれます。そういったギア感を醸し出すクルマは、帰り道に泥汚れがついたまま走ってもサマになったりします。汚したくないのが本音ですが「汚れてもいいカンジ」がポイント!
荷室は大容量に越したことはありませんが、積み込みやすさや、使いやすさも重要です。特に、ギアの収納ボックスやテントなどの大きくて重いものを積み込む際に違いが出てきます。間口が広く、段差のないフラットな構造だと、荷物を間口付近にドカっと置いて奥にスライドすることができますし、積み下ろしもラクになります。後部座席のシートアレンジができて、ホイールハウスの張り出しが気にならないスクエアかつフラットな荷室なら、長尺ものも積みやすく、使いやすさ抜群です。
天候が変わりやすいアウトドアでは、泥や砂がついたままのブーツや、雨で濡れたテントなどを慌てて積み込むこともしばしば。とはいえ、車内はできるだけ汚したくないですよね。だからこそ手入れが簡単なのがいい。ラゲッジスペースやシートに撥水・防汚素材が使われていれば、サッと拭いてキレイになるのでお手入れラクラク。細かなことを気にせずラフに扱える、というのがポイントです。
アウトドアへ出かけるなら、道中の自然豊かな景色もしっかり楽しみたいもの。じつはクルマによって見える景色は結構違ってきます。ポイントは、運転席に座った時にピラーなどによる死角が少なく、窓が大きく感じられること。運転するジブンだけでなく、助手席や後部座席の同乗者も、開放感があってキブンが上がります。さらに、着座位置が高いクルマなら高速道路での見通しも良く、周りのクルマによる圧迫感も少ないので、長距離運転でも疲れにくいというメリットも。
キャンプ場や釣り場へのアクセスでは、林道や砂利道を走ることがあります。こういう場合、SUVのような最低地上高が高いクルマであることも必要になってきますが、AWD(=All Wheel Drive)の恩恵は絶大です。車体が斜めになるような起伏が激しい道を走るわけではなくても、季節を選ばず、海・山・川どんなフィールドにも気兼ねなく繰り出せるというのがAWDの大きな魅力。雨でぬかるんだ道・雪道で不意に横滑りしてヒヤッとする場面やスタックしてしまいそうな状況など、どんなシーンでも安心感が違います。なにより、次はどこへ行こうかワクワクしませんか?
絶景キャンプのためなら長距離移動もいとわない、だからこそ少しでもラクに移動したい。というのがアウトドア好きの本音。ラクしたいなら最新の安全装備・運転支援装置を備えたクルマを選ぶべきです。一度乗ってしまうと後戻りできないのがイマの運転支援技術のスゴいところ。アウトドアで遊び倒した帰り道、ハンドルを握る腕やアクセル・ブレーキを踏み分ける足には思った以上に疲れが溜まっています。そんなときクルマがアシストしてくれると、体の負担が少なく気持ちも軽やかになりますよ。
「あらゆる場面」で使う「人」を想定し、
強いこだわりを持ってつくっている。
だから、SUBARUのクルマは
アウトドアでも役立つ走りと機能を備えています。
そんな数あるこだわりの中から厳選し、
アウトドアライフが充実する
9つのポイントをご紹介します。
# ミドルサイズSUV # 頼れる相棒
本格性能を備えた相棒だからこそ
アウトドアライフを愉しめる
※グレードやオプション装着により、サイズ・価格は変わることがございます。
# コンパクトSUV # スポカジ
思い立ったら、どこへでも、
どこまでも行ける
軽快さとたくましさを
※グレードやオプション装着により、サイズ・価格は変わることがございます。
# フラッグシップSUV # 新しい豊かさ
上質さだけではなく
自然体で心地良いと感じる
暮らしを提供してくれる
※グレードやオプション装着により、サイズ・価格は変わることがございます。
# ツーリングワゴン # 移動の愉しさ # 先進
広々カーゴルームと
先進安全で快適。
どこまでも行きたくなる愉しさを
※グレードやオプション装着により、サイズ・価格は変わることがございます。
SUBARUオーナーさまより
投稿いただいた
アウトドアアクティビティの
体験を一部ご紹介します。