SUBARU x Cycle Road Race

レヴォーグ車載カメラで
レースの様子をLIVE配信!

会場にお越しの方も
お越しになれない方も、
リアルタイムでお楽しみいただけます。

中継日時 2024年10月20日9時55分〜

Team Ukyo
片山右京代表が語る
SUBARUをサポートカーに
選び続ける理由

「Team UKYO」はその名の通り、F1ドライバーとしても活躍した片山右京さんが監督を務めるスポーツチーム。2001年の設立以来、レーシングチームを中心に活動していましたが、2012年から新たに自転車チームを発足。UCI(国際自転車競技連合)のコンチネンタルチームとして、国内外のレースに参戦してきました。SUBARUはチーム発足当初から10年以上サポートを続けている。

片山右京監督
  • スバルのクルマは、長年ラリーやレースで培ったノウハウを市販車にフィードバックしてきたことでスタビリティが高く、ノーマルのままでも十分、レースに耐えうる仕様になっている点が助かっています。それに加え、さらに高く評価しているのが『アイサイト』による安全性能。レース中の安全性が非常に高まったことは、レースをする人間として非常に心強いもの。こうした技術を早い段階で普及させてきたスバルは、高く評価されるべきでしょう。

  • ロードバイク 積載イメージ

    Team Ukyoサポートカーのレヴォーグ

レヴォーグがサポートカーに選ばれる3つのポイント

Point.1走行性能

ジャパンカップ名物、過酷な「古賀志林道」の急坂・急コーナーでも
選手に追従できる「走行性能」

  • 平均勾配が約9%、最大では15%となる険しいコーナーが連続する「古賀志林道」。特に下りは道路端に苔も蒸しており滑りやすく危険な道。雨などの急な天候の変化もある。そこを選手たちは時に時速90km近いスピードで駆け降りてゆく。ジャパンカップのサポートカーには、この狭く急なワインディングにおいても、選手たちの後ろにピタリと追従していく能力が求められる。

    SUBARUのレヴォーグは、高い直進安定性と快適性で、速度が上がってもハンドルはビシッと安定し、車体はフラットさを保ったままです。車線変更もドライバーのイメージ通りにキチっと決まります。ステアリングの操作に対して動きがリニアなのに過剰に反応しすぎることはなく、しかも快適という絶妙なフィーリングです。

  • 古賀志林道の急坂・急コーナー レヴォーグ隊列走行イメージ

    SUBARUのレヴォーグは、高い直進安定性と快適性で、速度が上がってもハンドルはビシッと安定し、車体はフラットさを保ったままです。車線変更もドライバーのイメージ通りにキチっと決まります。ステアリングの操作に対して動きがリニアなのに過剰に反応しすぎることはなく、しかも快適という絶妙なフィーリングです。

  • 走行性能 運動性能・スタビリティ

    90km/h近いスピードでコーナーに突っ込んでいくロードレーサーにも付いていけるレヴォーグのロードホールディング性能、ボディ剛性、スタビリティの高さ

  • 走行性能 動力性能・加速性能

    アップダウンの激しい道や、タイトコーナーの続く道でも加速性能に優れたターボエンジンによるレヴォーグの動力性能の高さ

Point.2荷室空間

レースに必要な大量の機材を積み込む、
ワゴンボディという唯一無二の「荷室空間」

  • サイクルロードレースでは、パンクや落車による機材破損など様々なトラブルが起こる。そのためサポートカーは、交換のためのホイールやバイクを大量に積めなくてはならない。レヴォーグは、ステーションワゴンならではの広く奥行きのある荷室で、その課題にしっかりと応えられる。

    さらに、1秒を争うバイク交換ではルーフに積んだバイクを素早く下ろせなければならない。ステーションワゴンというスリムなカタチは、勝利を逃さない。

  • ロードレース 走行イメージ

    さらに、1秒を争うバイク交換ではルーフに積んだバイクを素早く下ろせなければならない。ステーションワゴンというスリムなカタチは、勝利を逃さない。

  • 実用性 荷室空間

    前輪を外せばロードバイク+用品や機材などの大量の荷物も積載可能。ルーフラック積載可。

  • レヴォーグ 荷室イメージ

Point.3安全性能

最高峰の戦いを事故から守る、
SUBARUが磨き続けてきた世界トップレベルの「安全性能」

レヴォーグ 走行イメージ

ワールドクラスの選手が集結し、10万人もの観客が沿道で見守るジャパンカップ。その最高峰の戦いで事故などは許されない。レヴォーグは、3つのカメラとレーダーでアイサイト史上最高の安全性能を実現し、ぶつからないをサポートします。

  • 安全性能 アイサイト

    視野が広角化したステレオカメラと超広角の単眼カメラによって“3つの目”に進化した最新のシステム。これまで以上に広い範囲を見渡す3つのカメラとレーダーがアイサイト史上最高の安全性能を実現し、いのちを守ります。

アイサイト搭載車※1は、
追突事故発生率

※1.アイサイト(ver.3)
※2.2014年~2018年に発売したアイサイトVer.3搭載車数(456,944台)と、公益財団法人・交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータ(追突事故数:259件)より、SUBARUが独自算出。

0.06%※2
アイサイトの性能には限界があります。
詳しくはこちらをご確認ください。

●アイサイトだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。アイサイトは、運転者の判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。わき見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車両との車間距離や、周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏む、ステアリングを操作するなど安全運転を心掛けてください。●アイサイトの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、雨等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。●雪、濃霧、砂嵐の場合や、トンネル内、夜間、日射しの状況によってはステレオカメラ、広角単眼カメラ、ソナーセンサー、前側方レーダーが障害物などを正常に認識できず、適切に作動しない場合があります。●ツーリングアシスト、全車速追従機能付クルーズコントロール、車線逸脱抑制は、高速道路や自動車専用道路でのドライブをより安全・快適に行っていただくための運転支援システムです。また、ツーリングアシストは全車速追従機能付クルーズコントロールの作動を前提とした機能です。●ドライバーがハンドル操作している状態を判定し、システムが無操作状態と判断した場合には機能を停止します。●機能を過信せず安全運転を心掛けてください。●この他、アイサイトのご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、ご使用前には必ず取扱説明書をお読みください。●アイサイトの詳細は、販売店にお問い合わせください。

  • 安全性能 プリクラッシュブレーキ

    前を走るクルマが急ブレーキをかけた時にも、アイサイトがそれを捉えてブレーキを制御。衝突回避をサポート。

    ※映像上の演出です。許可を得た場所で安全指導のもと、実際には衝突しても安全なダミー車両で実験をしています。絶対にマネしないでください。※対象物体、天候等によって、止まりきれないことや作動しない可能性があります。

  • ※映像上の演出です。許可を得た場所で安全指導のもと、実際には衝突しても安全なダミー車両で実験をしています。絶対にマネしないでください。※対象物体、天候等によって、止まりきれないことや作動しない可能性があります。

アイサイトの性能には限界があります。
詳しくはこちらをご確認ください。

※制御対象との速度差が約60km/h(右左折時は自車速約20km/h、横断自転車は自車速約60km/h)を超える場合は、アイサイトの性能限界から衝突を回避することはできません。また、制御対象との速度差が約60km/h(右左折時は自車速約20km/h、横断自転車は自車速約60km/h)以下であっても、状況によっては衝突が回避できないことやプリクラッシュブレーキが作動しない場合があります。●アイサイトだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。アイサイトは、運転者の判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。わき見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車両との車間距離や、周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏む、ステアリングを操作するなど安全運転を心掛けてください。●アイサイトの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、雨等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。●雪、濃霧、砂嵐の場合や、トンネル内、夜間、日射しの状況によってはステレオカメラ、広角単眼カメラ、ソナーセンサー、前側方レーダーが障害物などを正常に認識できず、適切に作動しない場合があります。●ツーリングアシスト、全車速追従機能付クルーズコントロール、車線逸脱抑制は、高速道路や自動車専用道路でのドライブをより安全・快適に行っていただくための運転支援システムです。また、ツーリングアシストは全車速追従機能付クルーズコントロールの作動を前提とした機能です。●ドライバーがハンドル操作している状態を判定し、システムが無操作状態と判断した場合には機能を停止します。●機能を過信せず安全運転を心掛けてください。●この他、アイサイトのご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、ご使用前には必ず取扱説明書をお読みください。●アイサイトの詳細は、販売店にお問い合わせください。

  • 安全性能 アイサイトX

    GPSや衛星情報のアシストで、高速道路の渋滞も安心。渋滞時のハンズオフ走行やカーブ前の速度制御などの機能で、運転の負荷を軽減します。

アイサイトXの性能には限界があります。
詳しくはこちらをご確認ください。

●アイサイトXだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。本システムは運転者の判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。●アイサイトXの認識性能・制御性能には限界があります。●アイサイトXは自動運転装置ではありません。運転にあたっては常に周囲の安全と自車の動作を確認し、危険を感じた際には直ちにステアリングやブレーキ操作等を行い危険を回避してください。●アイサイトXは、2車線以上の自動車専用道路を走行している、ステレオカメラが車線などの道路環境を認識できている、3D高精度地図ユニットが車線などの道路環境を検知できている、ルーフアンテナが遮蔽されていないなど、システムの作動条件を満たした場合にのみ作動します。●3D高精度地図データが最新化されていない道路(新規開通道路、改修工事道路)では、機能が正しく動作しないことがあります。●この他、アイサイトXのご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、ご使用前には必ず取扱説明書をお読みください。●アイサイトXの詳細は販売店にお問い合わせください。

サイクルロードレースを
愛するすべての人へ。
レヴォーグは、あなた専用の
チームカーとなる。

ロードレース 走行イメージ

私たちSUBARUは、15年以上の長きにわたって、「ジャパンカップ」を始めとした、国内の主要なサイクルロードレースにオフィシャルサポートカーを提供してきました。サイクルロードレースのサポートは、SUBARUにしかできないことだと自負しています。

写真提供:TOJ組織委員会