2008年に導入したステレオカメラによる運転支援システム「アイサイト」をはじめ、つねに最新技術を取り入れ、安全を磨き続けてきたレガシィ。2021年には、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構（NASVA）が実施した自動車安全性能評価において、レガシィ アウトバックがNo.1を獲得^＊しました。さらに、SUBARU最高峰の支援システム「アイサイトX」も標準装備しているほか、2023年には3つのカメラに進化した最新の「アイサイト」を搭載するなど、高い安全性能を備えています。

＊2021JNCAPファイブスター大賞受賞。独立行政法人 自動車事故対策機構（NASVA）の選定基準により選出された自動車全13車種の中で最高得点を獲得。

「安心できて快適な、気持ちの良い走りのクルマ」という理想を追い求めてきたレガシィ。独特のフィールを愉しめる水平対向エンジンや、快適な乗り心地を支えるサスペンションシステム、パワフルな走りと低燃費に貢献するリニアトロニックの採用など、レガシィで磨いてきた数々の技術が、SUBARUの「安心と愉しさ」を高めてきました。走る悦びを乗る人に伝え、人とクルマの関係を豊かにしていく。その思想は、レガシィ アウトバックにもしっかりと息づいています。