


そんなお悩みを、
SUBARU車が解決!

過ごしやすい空間と走りの性能があるから、
愛犬も快適にドライブを愉しめます!



愛犬を安心して乗せられる
3つのポイント


SUBARUのクルマは「室内空間の開放感と使いやすさ」にこだわっています。
だから後席でものびのびと過ごせるし、
フラットな荷室にはお気に入りのブランケットを広げてあげることも。
おうちのように快適にくつろげる環境を整えられます。
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PHOTO:CROSSTREK Limited
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PHOTO:LEVORG GT-H EX


一部のモデルには、水濡れや汚れをさっと拭き取れる撥水シートを
標準装備しています。外を走り回った後に飛び乗っても
簡単に掃除できるから、みんながストレスフリー。
アクセサリーでも汚れ防止のアイテムをご用意しています。
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PHOTO:FORESTER X-BREAK
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PHOTO:アクセサリー「パートナーズカバー」


SUBARU車はエンジンなどの重いものを低い位置にバランスよく配置しています。
さらにAWD車なら雨や雪でも抜群の安定感を発揮。
運転中にクルマがフラフラしにくくスムーズに走れるので、
ロングドライブもみんなが快適にいられます。

PHOTO:LEVORG GT-H EX オプション装着車
揺れが少ないひみつは、
独自のエンジンとAWDシステム
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独自の水平対向エンジン
他のエンジン形式よりも全高が低いため、重心を下げられます。また振動が少なく、エンジンフィールが滑らかなことも、スムーズで安定した走りを実現する大きなポイントです。
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シンメトリカルAWD
クルマの基本パーツを左右対称・一直線に配置して、低重心と優れた重量バランスを実現。4つのタイヤが地面をしっかりつかんでいるので、さまざまなシーンでクルマが安定します。
東京農業大学/東京農業大学大学院 教授
農学部動物科学科 動物行動学研究室
獣医師・博士(獣医学) 増田宏司
SUBARUのクルマには、犬のクルマ酔いへの対処がしやすい性質があります。愛犬と飼い主に優しく、快適なドライブをお手伝いできるクルマと言えるでしょう。


東京農業大学/東京農業大学大学院 教授
農学部動物科学科 動物行動学研究室
獣医師・博士(獣医学) 増田宏司
SUBARUのクルマには、犬のクルマ酔いへの対処がしやすい性質があります。愛犬と飼い主に優しく、快適なドライブをお手伝いできるクルマと言えるでしょう。


犬のクルマ酔いが起こる原因は、大きく分けて3つあると言われています。それは、振動、車内の匂い、クルマに関わる過去の嫌な記憶による不安などです。振動と匂いは車内の環境に、そして過去の記憶から不安が生じることは、飼い主さんと犬との関係に関わることとして分類できます。皆さんご存知の通り、SUBARUのクルマは快適な運転性能と高い安全性能を備えていますが、収納のしやすさや作業の利便性も大きな魅力で、犬のクルマ酔い対策として有効な車内環境の整備がしやすいだけでなく、揺れが少ない走行性能を備えているため、犬のクルマ酔いへの対処がしやすい性質を兼ね備えています。愛犬と飼い主に優しく、快適なドライブをお手伝いできるクルマと言えるでしょう。
東京農業大学/東京農業大学大学院 教授
農学部動物科学科 動物行動学研究室
獣医師・博士(獣医学) 増田宏司

第14回 インターペットに
SUBARUも初出展!
2025年4月3日〜6日、東京ビッグサイトで開催される
日本最大級のペットイベント「インターペット」に、SUBARUがブースを初出展!
愛犬との快適なドライブをサポートする機能のご紹介など、
たいせつな家族とのより豊かな暮らしをご提案します。ぜひご来場ください!
※4月3日(木)はビジネス商談限定日のため、一般・学生・18歳未満の方・子ども連れの方はご入場できません。
