すべては安心と愉しさのために。
お客様の豊かな人生に寄り添う、
パートナーのような存在でありたい。
SUBARUはいつの時代もそう願い、
“人”を中心としたクルマづくりを行ってきました。
クルマは命を預かるものだからこそ、
まず、安全でなければならない。
あらゆる場面で人を守るために、
安全性能を磨き続けること。
いつまでも走っていたい。
もっと遠くまで行ってみたい。
そんな気持ちに応えるために、
走りや機能を磨き抜くこと。
これまでも、これからも。
私たちSUBARUのクルマづくりは、
乗る人すべての「安心と愉しさ」のために。
「人を中心としたクルマづくり」
「命」を大切にする
国の基準に先駆けた独自の衝突安全試験を
1960年代から実施。近年は事故ゼロを目標に
「アイサイト」を普及させるなど、誕生以来、
一貫して人の「命」を大切にしています。
「感覚」を大切にする
SUBARUは、感性の領域にある走りの
気持ち良さや、見やすさ、使いやすさなどを
徹底的に追求。
スペックや数値に現れない、
人の「感覚」を大切にしています。
「暮らし」を大切にする
移動自体が愉しくなる走りや快適な空間、
広い荷室、燃費など、
「人の自由を拡張する」というクルマの本質的な機能を追求。
どうすれば人の「暮らし」を
より豊かにできるかを考えています。
人を中心としたクルマづくりを、極める
2020年、レヴォーグを皮切りに、SUBARUのクルマづくりはさらに前へ進みます。
新次元の運転支援を行う「アイサイトX」、死亡交通事故ゼロ*の実現を大きく前進させる「つながる安全」、
走りと燃費を高度に両立する新開発パワーユニットなど、数多くの最新技術を採用。
そうした新世代SUBARUの根幹を支えているのが、私たちが誇る独創のコアテクノロジーです。
その高い基本性能を磨き続けるとともに、先進テクノロジーを搭載することで、
SUBARUの走り、安全、使いやすさは、限りなく進化していきます。
人を中心としたクルマづくりを極めたその先にある、最高の安心と愉しさを目指して。
私たちの革新は、これからも続きます。
*SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故ゼロを目指す。
SUBARUのコアテクノロジー
「水平対向エンジン」
「シンメトリカルAWD」
どんな道や環境でも、ドライバーが思い通りに走れること。
そして乗る人すべてが、安心と愉しさを感じられること。
SUBARUの理想を叶えるために、進化を続けるコアテクノロジー。
「スバルグローバルプラットフォーム」
愉しく、疲れにくく、酔いにくい。人の感性に響く走りの質感と、
それを支える、世界最高レベルを目指した安全性能。
SUBARUの知見と技術力を結集させた次世代のプラットフォーム。
「アイサイト」
日常の運転で感じるヒヤリ。渋滞のストレスや、長距離の疲れ。
さまざまな場面で人をサポートし、不安を安心に変える、
ふたつの“目”を持った先進の運転支援システム。